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「ニューイヤー駅伝inぐんま 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会」は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われ、Hondaが2年連続2回目の優勝を果たした。
終盤に逆転した前回の初優勝と打って変わって、余裕のフィニッシュ。予期せぬ事態をはねのけ、Hondaが慢心を感じさせない2連覇を成し遂げた。
中盤から徐々に順位を上げ、5、6区でトップに立てれば――。理想図を描いた小川智監督が「期待以上」とたたえたのが、4区の小山直城選手だ。
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