好みの味、選びやすく AIで日本酒の香りを可視化 愛媛

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愛媛県の独自品種の花「さくらひめ」(奥)から分離した酵母を使った日本酒=松山市内で2022年12月22日、山中宏之撮影
愛媛県の独自品種の花「さくらひめ」(奥)から分離した酵母を使った日本酒=松山市内で2022年12月22日、山中宏之撮影

 「日本酒好きのあの人へのお土産はどれにしよう?」――。ずらりと並ぶ瓶から1本を選ぶのは思いのほか大変だが、手助けしてくれる技術の開発が進んでいる。キーワードは「香りの可視化」。「華やかさ」など複数の香りの特徴を数値化・図示することで他の酒と見比べて「友だちはキレが良くて、甘さは控えめが好みだからこれ!」と好みの酒を簡単に選べるという。AI(人工知能)の力を借りて意中の酒を割り出す最先端の世界をのぞいた。

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