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学校現場のマスク着用、3月にも緩和案浮上 5類移行に先立ち

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学校(写真はイメージ)=ゲッティ 拡大
学校(写真はイメージ)=ゲッティ

 新型コロナウイルス感染症を感染症法上の「5類」に移行させるのに先立ち、3月にも小中学校など学校現場でのマスク着用のあり方を緩和する案が政府内で浮上していることが分かった。政府関係者が24日、明らかにした。

 学校現場での子どものマスク着用を巡っては、文部科学省が「身体的距離が十分とれない時はマスクを着用すべきだ」などと通知しており、新型コロナ対策の長期化で子ども同士のコミュニケーション不足や発育への悪影響などが指摘されてきた。

 岸田文雄首相は20日、新型コロナの感染症法上の分類を今春に5類に移行する方針を表明。あわせて、屋内では原則着用を求めているマスクについても緩和する考えを示した。ただ、自治体などの準備期間が必要なため、5類への移行時期は5月上旬を軸に検討している。早ければ週内にも移行時期などを決める調整に入っている。

 そのため、24日にあった自民党の会合では「マスクなしで卒業式や入学式を迎えられるように、見直し時期を早めるべきだ」との意見が出ていた。【村尾哲】

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