「育休中にリスキリング」首相、強制の意図ないと釈明 予算委

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衆院予算委員会で立憲民主党の岡田克也幹事長の質問に答える岸田文雄首相=国会内で2023年1月30日午後2時36分、竹内幹撮影
衆院予算委員会で立憲民主党の岡田克也幹事長の質問に答える岸田文雄首相=国会内で2023年1月30日午後2時36分、竹内幹撮影

 衆院予算委員会は30日、岸田文雄首相と全閣僚が出席しての基本的質疑を行い、2023年度当初予算案の実質審議が始まった。首相は育児休業中のリスキリング(学び直し)を後押しするとした自身の国会答弁が批判されていることを巡り「本人が希望した場合に取り組める環境整備をすることが大事だ、という趣旨だ」とし、強制する意図はないと釈明した。防衛力強化に向けた年約1兆円の増税実施の時期については、景気や賃金動向などを踏まえ「柔軟に判断する」方針を示した。

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