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ウクライナ侵攻

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年。長期化する戦闘、大きく変化した国際社会の行方は……。

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ウクライナ情勢まとめ

英元首相、プーチン氏の脅迫証言「ミサイルなら1分」(1月31日)

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ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領

 バイデン米大統領は30日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへのF16戦闘機の供与を否定した。ドイツや米国の主力戦車の供与が決まり、ウクライナ側は次の軍事支援として戦闘機の提供を求めていた。一方、ジョンソン英元首相は、ウクライナ侵攻直前の昨年2月の電話協議でプーチン露大統領から脅迫を受けていたことを明らかにした。ウクライナ情勢を巡る日本時間31日までの動きをまとめた。【デジタル報道センター】

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【ウクライナ侵攻】

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