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七飯町の大沼公園で11、12日に開かれる「第57回大沼函館雪と氷の祭典」でジャンボ滑り台などに使う氷の切り出し作業が大沼湖畔で始まった。作業員は結氷した湖から厚さ約30センチの氷をチェーンソーで60センチ四方に切り分け、氷ばさみで次々と引き揚げていった。
祭典会場の目玉となる氷のジャンボ滑り台は高…
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残り167文字(全文317文字)
七飯町の大沼公園で11、12日に開かれる「第57回大沼函館雪と氷の祭典」でジャンボ滑り台などに使う氷の切り出し作業が大沼湖畔で始まった。作業員は結氷した湖から厚さ約30センチの氷をチェーンソーで60センチ四方に切り分け、氷ばさみで次々と引き揚げていった。
祭典会場の目玉となる氷のジャンボ滑り台は高…
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