- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

元北海道知事で衆院議長を務めた横路孝弘(よこみち・たかひろ)さんが2日、肝内胆管がんのため死去した。82歳。葬儀は近親者のみで営んだ。5月ごろに札幌市で「お別れの会」を開く予定。喪主は妻由美子(ゆみこ)さん。
1941年、札幌市生まれ。東大法学部卒。弁護士開業中、社会党衆院議員だった父節雄氏の急死を受け、69年衆院選で旧北海道1区から社会党公認で立候補し、初当選…
この記事は有料記事です。
残り275文字(全文458文字)