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第72期王将戦

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藤井、2時間超の大長考 応手は実質1手「丁寧に指している」王将戦

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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局で、長考する藤井聡太王将=東京都立川市のSORANO HOTELで2023年2月9日午後5時41分、岩下幸一郎撮影
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局で、長考する藤井聡太王将=東京都立川市のSORANO HOTELで2023年2月9日午後5時41分、岩下幸一郎撮影

 9日朝に始まった第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)。挑戦者、羽生善治九段(52)の▲5二桂成(65手目)の初王手に藤井聡太王将(20)の手が止まったまま、午後5時36分、考慮時間が2時間を超えた。応手は△同銀、△同玉の2手あるが、実質は△同銀の1手と…

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【第72期王将戦】

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