「10増10減」で自民が6選挙区の公認予定者決定 次期衆院選
毎日新聞
2023/3/14 18:51(最終更新 3/14 18:51)
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自民党は14日、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う候補者調整の結果を公表した。次期衆院選の公認候補予定者となる支部長9人(小選挙区6人、比例代表3人)を決定した。
10増10減の対象となる小選挙区は計134選挙区。これまでに決定した100選挙区と今回決定した6選挙区を合わせると、残りは28選…
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