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北九州市港湾空港局は24日、運休が続いていた北九州空港と韓国・ソウル(仁川)を結ぶ国際定期便が、5月8日から運航を再開すると発表した。国際定期便の運航は約3年ぶりで、コロナ禍で停滞していた観光需要の回復や経済の活性化が期待される。
北九州空港の国際線は、台北、韓国(釜山、仁川)、中国(大連)の4路線あるが、定期便はいずれも、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年から運休が続いてい…
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