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アメリカ、ロシアへの核戦力情報を停止 新START履行停止に対抗

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バイデン米大統領(左)とプーチン露大統領=高本耕太、大前仁撮影
バイデン米大統領(左)とプーチン露大統領=高本耕太、大前仁撮影

 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は28日の記者会見で、新戦略兵器削減条約(新START)で義務づけられているロシアへの戦略核兵器に関する情報提供を停止すると明らかにした。ロシアが2月に条約の履行義務を停止したことへの対抗措置。条約は米露間に残された唯一の核軍縮の枠組みで、戦略核兵器に関する透明性が失われることで、核大国間の緊張が高まる恐れがある。

 カービー氏は「ロシアが義務を完全に順守することを望んでいる」と強調した。ロシアが情報提供を拒否していることから、米国も同様の措置を取ることにしたとし、「情報提供はしたいと思っているが、ロシアが協力的でなければならない」と述べた。

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