- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
防衛省は31日、安全保障関連法で自衛隊の任務となった他国の艦艇や航空機を守る「武器等防護」は2022年に計31件あったと発表した。初めてのケースがあった17年以降、過去最多の件数。これまでは20年の25件が最も多かった。
防衛省によると、22年に対象となったのは米国が27件、オーストラリアが4件。…
この記事は有料記事です。
残り217文字(全文367文字)
防衛省は31日、安全保障関連法で自衛隊の任務となった他国の艦艇や航空機を守る「武器等防護」は2022年に計31件あったと発表した。初めてのケースがあった17年以降、過去最多の件数。これまでは20年の25件が最も多かった。
防衛省によると、22年に対象となったのは米国が27件、オーストラリアが4件。…
残り217文字(全文367文字)