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河井夫妻選挙違反事件

19年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相と妻の案里元参院議員の有罪判決が確定。現金を受け取った地方議員に厳しい目が。

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「自分は無罪と信じてる」 当選決めた河井事件で起訴の広島県議ら

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広島県議選(安佐北区選挙区)で当選を果たした渡辺典子氏(中央)=広島市安佐北区で2023年4月10日午前0時59分、手呂内朱梨撮影
広島県議選(安佐北区選挙区)で当選を果たした渡辺典子氏(中央)=広島市安佐北区で2023年4月10日午前0時59分、手呂内朱梨撮影

 2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で河井克行元法相(実刑確定)から現金を受け取ったとして起訴された広島県議1人と広島市議4人が、9日投開票された統一地方選の県議選と市議選に立候補し、市議1人を除く4人が当選した。今後、罰金刑以上の有罪が確定した場合は失職する。

 5人は公職選挙法違反(被買収)の罪に問われ、いずれも1審判決を待つ。

 県議選で4回目の当選を決めた渡辺典子氏(38)は10日、当選証書を受け取った後、報道陣に「自分は無罪だと信じているし、その主張が通ると思っている。誠心誠意、説明を尽くしてきたつもりで、できることは全てやった」と語った。

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