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学園長になった「岡ちゃん」 人材育成の肝は「キャプテンシップ」

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来春開校する「FC今治高校里山校」の取り組みについて語る岡田武史さん=東京都内で2023年4月19日午後0時6分、尾形有菜撮影
来春開校する「FC今治高校里山校」の取り組みについて語る岡田武史さん=東京都内で2023年4月19日午後0時6分、尾形有菜撮影

 元サッカー日本代表監督の岡田武史さん(66)が、教育の世界で新たな挑戦を始めた。指導者から経営者となり、今度は学校法人の学園長へ。「岡ちゃん」の愛称で知られる岡田さんは新しい高校を舞台に何に取り組むのか。サッカー選手を育てるのかといえば、そうではないようだ。

 「経営を立て直すだけならやる気は全くなかったが、新しい教育ならやりたいと思った。教育全般を変えていき、新しい『キャプテンシップ』を持った子供を育てる学校を作りたい」

 サッカー・J3のFC今治で会長を務める岡田さんは4月19日、本拠地のある愛媛県今治市の学校法人「今治明徳学園」とともに東京都内で記者会見に臨み、思いを語った。学校法人の学園長に就任し、2024年4月に同市に開校する「FC今治高校里山校」で独自の人材育成を進めることを公表した。

 チームと同じFC今治が校名に入っているが、サッカーに特化した高校ではない。「キャプテンシップ」というキーワードを示した岡田さんは「人を巻き込んで社会や歴史を変えていく力を持った人材の育成を目指す」と語った。実践する教育内容のロールモデル(手本)は「全くない。新しい人材を作るために、自分が踏み出さないといけない…

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