ママとスイスイ…バンドウイルカの赤ちゃん 高松・新屋島水族館

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母イルカのそばに寄り添うように泳ぐナナ(手前)=高松市の新屋島水族館で2023年5月26日午前9時7分、川原聖史撮影 拡大
母イルカのそばに寄り添うように泳ぐナナ(手前)=高松市の新屋島水族館で2023年5月26日午前9時7分、川原聖史撮影

 高松市の新屋島水族館は26日、4月末に生まれたバンドウイルカの赤ちゃんを報道向けに公開した。

 同水族館によると、現在の全長は約130センチで、性別はまだ不明。生まれて数日後に七色の虹が出ていたことなどから「ナナ」と名付けられた。四国の水族館でイルカの繁殖成功は初めてのことだという。この日は時折、水面に顔を出しながら、母イルカのそばにぴったりと寄り添いながら泳いでいた。

餌をもらおうとする母イルカにじゃれるナナ(上)=高松市の新屋島水族館で2023年5月26日午前9時18分、川原聖史撮影 拡大
餌をもらおうとする母イルカにじゃれるナナ(上)=高松市の新屋島水族館で2023年5月26日午前9時18分、川原聖史撮影

 一般公開は6月10日からを予定しており、出産にも立ち会った飼育スタッフの保浦佑菜さんは「お母さんのお乳を飲んでいる場面は今しか見られない。皆さんにも成長を見守ってもらいたい」と話した。【川原聖史】

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