全仏テニス、西岡良仁が16強 錦織圭に次ぎ日本勢2人目

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
 男子シングルス3回戦でプレーする西岡良仁=パリ(共同)
 男子シングルス3回戦でプレーする西岡良仁=パリ(共同)

 テニスの全仏オープン第7日は3日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス3回戦で男子の第27シード西岡良仁(ミキハウス)が世界ランキング172位のチアゴ・セイブチビウジ(ブラジル)を3―6、7―6、2―6、6―4、6―0で破り、1月の全豪オープンに続く16強入りを果たした。1968年のオープン化以降、全仏の同種目の日本勢の16強は…

この記事は有料記事です。

残り254文字(全文423文字)

あわせて読みたい

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月

ニュース特集