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有明海の干潟でユニークな競技に挑む「鹿島ガタリンピック」が4日、佐賀県鹿島市の「道の駅鹿島」であった。新型コロナウイルスの影響で2019年以来4年ぶりの開催となり、海外15カ国約60人を含む約1500人が参加した。
大会は地元の実行委員会の主催。クレーンから下がったロープを使って干潟に飛び込むパフォーマンスなどを競う「ガターザン…
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