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2023年も猛暑となった夏。阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催中の全国高校野球選手権大会で、選手のけがの治療や熱中症の予防などにあたっているのが、理学療法士らでつくる一般社団法人「アスリートケア」だ。代表を務める大阪電気通信大医療健康科学部の小柳磨毅(まき)教授(61)に、これまでの取り組みや熱中症予防の対策を聞いた。【まとめ・野原寛史】
――春夏の甲子園で選手たちをサポートしていますね。
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