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米軍オスプレイ墜落

米軍のCV22オスプレイが2023年11月29日、屋久島沖で墜落。国内で起きた米軍オスプレイの事故で死者が出たのは初めてです。

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米軍オスプレイ、屋久島沖で墜落 国内で初の死亡事故

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米軍オスプレイが墜落したとみられる現場海域を捜索する海上保安庁の巡視船(右)=鹿児島県屋久島町沖で2023年11月29日午後6時17分、本社ヘリから吉田航太撮影
米軍オスプレイが墜落したとみられる現場海域を捜索する海上保安庁の巡視船(右)=鹿児島県屋久島町沖で2023年11月29日午後6時17分、本社ヘリから吉田航太撮影

 29日午後2時45分ごろ、第10管区海上保安本部(鹿児島市)に「オスプレイが屋久島沖で墜落した」と118番があった。同本部や防衛省によると、午後4時ごろ、鹿児島県・屋久島(屋久島町)の東側約1キロの沖合で、機体の残骸のようなものと、転覆した救命いかだのようなものを確認した。また、同町内の民間船が、島東側の沖合で、搭乗員とみられる男性1人が漂流しているのを発見。港に搬送したが、死亡が確認された。墜落したのは米軍横田基地(東京都福生市など)に所属する輸送機CV22オスプレイ。搭乗員は6人で、同本部などが捜索している。

 国内で起きた米軍オスプレイの事故で死者が出たのは初めて。同本部によると、死亡した男性は外国人とみられ、緑色の迷彩服、緑色の救命胴衣を着用していた。岸田文雄首相は、米軍に対して一時飛行停止の要請も含めて、対応を検討するよう防衛省に指示した。

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