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17日午前7時40分ごろ、韓国の格安航空会社(LCC)「チェジュ航空」の旅客機が福岡空港(福岡市博多区)に着陸後、誘導路を外れて一時立ち往生した。同空港では同様のトラブルが10日にも起きており、国土交通省は誤進入防止の対策を強化する。
国交省福岡空港事務所などによると、旅客機は韓国・釜山発福岡行き1452便。管制官がターミナルまでの誘導路を指示し、パイロットが復唱していたが、旅客機は進入してはいけない場所に入った。航空機は後ろに進めないため、けん引車で駐機場に向かった。乗客乗員にけがはなく、他の便への影響もなかったという。
10日は、タイのLCC、タイベトジェットエアの旅客機が、今回と同じ場所に誤進入している。国交省は再発防止のため、滑走路の路面上に「×印」の標識を増やす。【宗岡敬介、下原知広】
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