恵方巻き、売れ残りは推計256万本 節分に考える食品ロス問題
毎日新聞
2024/2/1 11:00(最終更新 2/1 11:00)
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まもなく節分。スーパーやコンビニに恵方巻きが並ぶ季節だ。全国ですっかり定着した商品だが、とんでもない本数が売れ残って捨てられてきたようだ。恵方巻きを含む「食品ロス」は年500万トン超。今年はロスを減らすことができるのか。
購入は節分当日に集中
総務省家計調査によると、昨年の節分(2月3日)に恵方巻きを含む持ち帰り用すしに支出した金額は1世帯(2人以上)当たり717・73円。その前後は数十円で、節分当日に購入する家庭がいかに多いか分かる。
一方で、販売側が準備する本数も増え、売れ残って大量廃棄される問題も指摘されてきた。
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