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男性育休の取得率は上昇、でも妻に偏る子育ての負担 要因は?

イメージ写真=ゲッティ
イメージ写真=ゲッティ

 明治安田生命が17日に発表した男性の育児休業に関する調査によると、取得率は33・4%だった。前年に続き3割を超え、過去最高となった。ただ、男性の勤務先の企業規模別にみると、大企業に比べ中小企業の取得率は格段に低かったほか、夫婦間の育児負担割合が依然妻に偏っている格差も鮮明になった。

 調査は0~6歳の子供がいる既婚男女を対象に9月、インターネットで実施。1100人の回答を集計した。

 男性の育休について、「1日以上」取得した人の割合は、前年調査から2・6ポイント上昇し、33・4%だった。取得日数も前年より1日延びて平均42日で過去最高だった。一方、「取得日数0日」と答えた人も53・8%とまだ多く、明治安田総合研究所フェローチーフエコノミスト小玉祐一さんは「男性育休の普及はまだ道半ば」と評価している。

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