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「失われた30年」と言われるニッポン。社会に横たわる難題はなぜ解決されないのか。毎日新聞の調査報道がその本質に深く迫ります。

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祭りの「消滅」100件超す 都道府県の無形民俗文化財アンケート

法被姿でダイナミックに「男踊り」を披露する踊り子たち=2024年8月12日午後、三村政司撮影
法被姿でダイナミックに「男踊り」を披露する踊り子たち=2024年8月12日午後、三村政司撮影

 都道府県が指定する祭りなどの無形民俗文化財のうち、担い手不足などによって指定を解除したり休止状態になっていたりするものが31県で計102件に上ることが毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。大半は高齢化や若者人口の減少が原因で、人口減少社会の中で民俗の継承がいかに難しいかが浮き彫りになった。

 <関連記事>
 ・祭りの「消滅」100件超す 都道府県の無形民俗文化財アンケ
 ・祭りに公的資金投入、茨城で全国初 「民俗」との線引きは
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