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鍵山優真「羽生君や昌磨君の覚悟を実感」 世界フィギュア一夜明け

男子フリーから一夜明け、思いを語る鍵山優真=米ボストンで2025年3月30日、吉田航太撮影
男子フリーから一夜明け、思いを語る鍵山優真=米ボストンで2025年3月30日、吉田航太撮影

 米ボストンで開催されたフィギュアスケートの世界選手権男子で3位となった鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)が30日、フリーから一夜明けて取材に応じた。

 鍵山選手はミスが相次いでフリー10位ながらショートプログラム(SP)の貯金が生き、出場した4大会連続で表彰台に上がった。鍵山選手の主な談話は次の通り。

「悔しいと思える自分、まだまだ成長できる」

 <一夜明けて心境はどうですか>

 朝起きた時に昨日の出来事が夢であってほしかったなとすごく思ったんですけれども、現実はしっかりと受け止めなきゃいけなくて、もちろんパフォーマンスはすごく悔しいですし、まだまだできたなっていう実感もありますけれども、まあみんなで頑張って(2026年ミラノ・コルティナ冬季)オリンピック(での日本の出場)3枠もしっかりと獲得できたので、そこは本当にみんなに「頑張ったね」って言いたいです。

 <改めてフリーの演技を振り返ってください>

 まだちょっと分からない部分が多くて。直前の公式練習まではすごくいい具合に調整できていたので。演技が始まってからなんかちょっと枠のこととか、パフォーマンスじゃない部分を考えてしまったのかな?っていうふうには思います。

 <今まで数多くの試合に出ていますが、自身の演技以外のことを考えながら演技することはありましたか>

 あんまりないというか。でも今シーズンはフリーが特になかなかまとめきれないっていう試合がたくさんあったので、どこか自分の中で信じきれていない自分がいたのかなっていうふうに思いますし。だからこそ自信の無さというか、表れちゃったんじゃないかなっていうふうに思います。

 <演技が終わってから父正和さんと何か会話はしましたか>

 昨日話したんですけど、…

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