
自動車情報総合誌「CARトップ」から、最新の自動車ニュース、新車情報、新車試乗記をお届けします。
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「世紀の大発明か!!」と瞬間的に大フィーバー! でもよく考えると「要らない」と気がついたのか消えたクルマの装備6選
2022/5/23 11:40 1118文字この記事をまとめると ■昔デビューした懐かしの装備を振り返る ■当時はイロモノでもその後に人気装備となっている例もある ■いま復活しても通用しそうなアイテムが昔オプションで設定されていた 消滅した装備たちはいまのクルマを作り上げる礎となった クルマの装備には、世紀の大発明として登場し、その後、
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安いし試してみるか……と思ったら近所の足グルマにすらならない! 格安中古EVの悲劇
2022/5/23 10:00 784文字この記事をまとめると ■中古のEVが市場に多く溢れてきている ■格安で販売されている中古EVはバッテリーに問題がある場合が多い ■付属品や使い方もEVならではなので、購入前に確認が必須だ 足車にすらならない!? 格安EVには要注意 最近ではかなり市民権を得てきたと言っても過言ではない電気自動車
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[試乗]ルノー初のフルハイブリッド車「アルカナ」! F1仕込みの技術で「スムースさ」極まる走りの都会派SUVに仕上がっていた
2022/5/23 07:00 920文字この記事をまとめると ■アルカナはルノー初のハイブリッドモデル ■カテゴリーはスタイリッシュなクーペSUV ■F1由来のドッグクラッチトランスミッションを採用する ルノー特有の個性を滲ませながらもアクを取り除いている 「輸入車唯一のフルハイブリッド」 ルノー・アルカナはこんなセールストークで語
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長年日本のバカ売れジャンルなのにナゼ? 国産ミニバンを海外販売しない理由
2022/5/23 06:20 730文字この記事をまとめると ■いま日本の自動車市場ではミニバンが人気を集めている ■しかし海外では積極的に販売されていない ■その理由には各国の自動車の用途の違いなどが挙げられる ミニバンは日本の道路環境やカーライフに適している Lサイズミニバンのアルファードやオデッセイは、中国など海外の一部地域で
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世界最強の水陸両用車がウクライナにあった! 「SHERP」のスペックが理解不能なレベル
2022/5/22 17:30 872文字この記事をまとめると ■世界最強の走破性を誇ると話題のATVがウクライナのシェルプだ ■ホイールはショックアブソーバーとして機能しているだけでなく燃料タンクになっている ■「地球上でもっともリーチしづらい場所へ」というモットーをもつ ファニーな外観からは想像できない本格派ATV ヒップホップア
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庶民は知らない大金持ちやVIPのクルマ移動! 2台の人気ショーファーカーの後席をリポート
2022/5/22 17:20 1849文字この記事をまとめると ■ショーファーカーの後席の乗り心地はなかなか知る機会がない ■普通のクルマにはついていない装備などが用意されていることも ■この記事ではセンチュリーとマイバッハSクラスの後席について解説 セレブのみぞ知る!? ショーファーカーの後席の乗り心地 財閥の御曹司と偶然出会い、恋
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ボルボの電気自動車第2弾は大人気のコンパクトSUV! AWDとFWDを用意する「XC40 リチャージ」の予約受注を開始
2022/5/22 17:00 1376文字この記事をまとめると ■ボルボXC40に電気自動車モデルとなる「XC40 リチャージ」を追加 ■シングルモーターのFWDとツインモーターのAWDの2グレード設定 ■XC40リチャージは全車オンライン販売で価格は579〜679万円 人気SUVのEVモデル追加で電動化に向けて急加速 2025年まで
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同じ軽自動車でも小回り性能に1.2mもの差が! 最小回転半径の大きなKカーと小回りが苦手なワケ
2022/5/22 11:40 722文字この記事をまとめると ■「最小回転半径」は取り回しに直結するので日常生活で使用する上で重要な数値だ ■軽自動車は最小半径が小さい傾向にあるがグレード次第で変化する ■タイヤサイズの大きさが重要な要素になる 最小回転半径にまつわる知っておきたい話 市街地などでの取り回しの良さ、小回り性能の高さを
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4月の新車販売台数でトヨタ・ルーミーが登録車トップ! 謎の急上昇の裏事情
2022/5/22 10:00 1294文字この記事をまとめると ■2022年4月単月での通称名別販売ランキングが発表された ■ホンダN-BOXに続いて2位となったのは納期が短いトヨタ・ルーミーだった ■現状の販売ランキングはメーカーがいかに生産台数を確保し販売したかの結果となっている 納期が最速クラスのトヨタ・ルーミーが2位に食い込む
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ETCがないと高速に乗れなくなる! いま専用ゲートだけの料金所が急増中
2022/5/22 07:00 1119文字この記事をまとめると ■首都高での料金所ETC専用化が始まった ■2030年度頃にはすべてのゲートが専用化される見込み ■ETC専用の入り口に非搭載車が進入してしまった場合はどうなるのかについて解説する ETCなしでは高速を走れない時代がやってくる 2022年4月から始まったのが、首都高での料
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かつて栄華を誇った「直6エンジン」が復活の兆し! 一度消えた技術が再注目される理由
2022/5/21 17:30 1029文字この記事をまとめると ■直6やV8などのマルチシリンダーエンジンは高性能の証としてもてはやされた ■高性能よりも好燃費であることが求められて直6はその立場を追われた ■技術の進歩により燃費向上策としても直6が見直されつつある いまや直6エンジンは消えつつある 自家用車エンジンの代表的な形式とい
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5年ローンでの残価率は衝撃の29%! アルファードに20%も差をつけられたクラウンの落ち込み
2022/5/21 17:20 1231文字この記事をまとめると ■トヨタ・クラウンの人気のひとつにリセールバリューの高さがあった ■しかしいま、クラウンの残価率は29% ■その理由や次期型の行く末について論述する 現行クラウンの残価率は29%! トヨタ・クラウンが初代デビューから67年目に入っている“ご長寿モデル”であることはすでに有
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日本のEV市場に革命が起きる予感! 三菱eKクロス EVはニッポンの使い勝手ドンピシャの1台だ
2022/5/21 17:00 1588文字この記事をまとめると ■三菱から軽EVとなるeKクロス EVが発表された ■補助金分を差し引くとガソリンモデルとほぼ変わらない予算で購入できる ■コンパクトで使い勝手のいい軽自動車と家計にも優しいEVの良さをあわせ持っている 補助金利用ならガソリンモデルと価格差がほとんどない 買い物や送り迎え
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クルマのデザインといえばいの一番に挙がる超名門! じゃあピニンファリーナのベストデザインは何か独断と偏見で決めてみた
2022/5/21 11:40 1062文字この記事をまとめると ■ピニンファリーナが手掛けたクルマのベストデザインを考える ■フェラーリとは切っても切り離せない縁 ■アルファロメオやプジョーにも深く関わっていた 名門「ピニンファリーナ」の手掛けたクルマを振り返る 1930年、ジョバンニ・バティスタ・ファリーナによって設立されたピニンフ
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一般人には理解不能だがオーナー間の「アルファードカースト」が存在! しかも最上級のリセール最上じゃない難しすぎる車種だった
2022/5/21 10:00 740文字この記事をまとめると ■アルファードの各グレードでリセールが高いモデルを紹介 ■特別仕様車は買う側もお得で査定も高めという狙い目となっている ■最上級モデルや白や黒のボディーカラー以外はリセールが悪い傾向にある アルファードだからといってなんでも査定が高いわけではない いまなお人気が高い人気が
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25分200円など中途半端な料金はナゼ? 儲かるの? 個人でもできるって本当? コインパーキングの謎を解説
2022/5/21 07:00 1119文字この記事をまとめると ■いまコインパーキングは多くの場所に設置されている ■利用料金は場所によってまちまちだ ■料金の設定方法や運営方法について解説する 高くても止めさせる工夫をしている場合も 今やお馴染みの存在、コインパーキング。ちょっとした短い時間止めるだけでなく、最近は上限ありの打ち切り
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なにこれフィアット? いやいやZAZです! かつてプーチン大統領も乗っていたウクライナの自動車メーカーとは
2022/5/20 17:30 1202文字この記事をまとめると ■ウクライナには「ZAZ」という自動車メーカーが存在する ■旧ソビエト政権下でフィアット600の量産をしたのが自動車メーカーとしての始まり ■現在はクリミア危機やウクライナの経済危機の影響で操業を停止している 旧ソ連版フィアット600の製造が自動車メーカーとしての始まり
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深い由来に隠れた意味をもつ「謎解き」系も! 思わず膝を打ってしまう車名の由来5選
2022/5/20 17:20 1338文字この記事をまとめると ■クルマには車名が付けられている ■それぞれにメーカーの思いが込められている ■この記事では由来や誕生秘話が興味深い車名を5つ挙げて紹介 それぞれにメーカーの思いが込められている! 生まれた子どもの健やかな成長を願い、親がいろんな意味を込めてつける「名前」。漢字にこだわっ
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[試乗]日産サクラは単なるデイズのEV版じゃない! 特別感だらけの期待しかない1台だった
2022/5/20 17:00 1565文字この記事をまとめると ■新型軽電気自動車「日産サクラ」が2022年夏に発売されることが発表された ■重厚な路面接地感と落ち着いたハンドル操作感があり、まるで立派な高級車のような乗り味 ■価格は233万3100〜294万円で、補助金を活用した場合は178万円から購入可能 日本にEVを普及させる特効
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新車は本当に人生最後になるかも知れない! いま味わわないと手遅れになる「純ガソリンエンジン」車4選+α
2022/5/20 11:40 1687文字この記事をまとめると ■ガソリン車が消滅する可能性が否定できない今、買っておきたいクルマを紹介 ■ハイブリッドなどが増えた今でもガソリンエンジン車はまだまだ販売されている ■楽しいエンジンが載ったバイクを選ぶのも手だろう 最後にガソリンエンジンを楽しむなら、今なにを選ぶべき? 人生最後に乗る(
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ガチで古いクルマは故障が怖い……は間違い!? 旧車で起こるちょい古より激古のほうが維持しやすい「逆転現象」の正体とは
2022/5/20 10:00 637文字この記事をまとめると ■ネオクラシックと呼ばれる1980〜90年代のクルマは意外と維持が大変だ ■クラシックカーは壊れても簡単に直せるしパーツも思いのほか見つけることができる ■旧車に乗るのであれば世界中で名車と認められているシンプルなモデルがおすすめ 日本でもっとも売れたモデルなのに現存車種は
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アウディQ2にディーゼルエンジンの「TDI」を追加! WLTCモード17.8km/Lの低燃費を実現
2022/5/20 07:00 1030文字この記事をまとめると ■アウディQ2が一部仕様を変更するとともにディーゼルエンジンの「TDIモデル」を追加 ■「TDIモデル」もスポーティで存在感のあるデザインとなった ■アウディQ2 TDIモデルの価格はが418〜455万円 これまで以上にスポーティで存在感のあるQ2に仕上がった アウディの
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いまクルマで外せないキーワード「コースティング」! EVにも積極採用されるがデメリットもあった
2022/5/20 06:20 671文字この記事をまとめると ■コースティングとは燃費向上機能のひとつ ■VWやアウディなど、欧州車への採用が多い ■最近では日本車のBEVへの採用も増えてきている コースティングは「空走」 最近、コースティングという言葉を耳にするようになった。燃費向上機能のひとつで、欧州車で採用が多い機能で、日本車
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180度の方向転換は「ロータスらしさゼロ」! それでもEVへ満振りの新たなクルマたちが気になって仕方ない
2022/5/19 17:30 805文字この記事をまとめると ■ロータスが最後の内燃機関モデルとなるエミーラを発表した ■すでにBEVとしてハイパーカーのエヴァイアとSUVのエレトレも発表されている ■すでに企画されているであろうBEVスポーツカーにも期待したい 最後の内燃機関車のエミーラ登場で大きく変革するロータス イギリスのロー
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ランボルギーニやロールス・ロイスなんて「一生触れる機会なし」でもなかった! 意外と簡単な庶民がスーパーカーを運転する方法
2022/5/19 17:20 869文字この記事をまとめると ■スーパーカーはクルマ好きの憧れ ■乗ってみたいと考える人は少なくないはずだが、購入は難しい ■そこで買わずに乗る方法を3つ挙げて紹介する カーシェアリングはさまざまなクルマを試すことができる フェラーリやランボルギーニのスーパーカーは憧れの的。一生のうちに一度は乗ってみ