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シネマの週末・チャートの裏側

  • 話題が1本に偏り過ぎて

     なかなかに興味深い現象だと思う。全国公開規模の邦画の新作で、テレビ局映画(実写)がやけに目立つ。もともとテレビ局製作による邦画は多いのだが、それにしても結構な…

  • 米国内の不振 興行の行方

     ある大手洋画配給会社の幹部が言った。「洋画の厳しい状況は、来年の春以降も続くかもしれない」。今回もチャート内に新作の米作品はない。数少ない正月映画の期待作1本…

  • 実写の邦画、盛り上がりを

     先々週、「少々大騒ぎし過ぎ」と書いた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」だが、2週目、3週目の数字の落ちが少ないことは記しておきたい。歴史的なロケットスタートの勢…

  • 歴史的大ヒット、禍を福に

     これまでの興行常識では、ありえないようなことが起こった。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、空前の大ヒットである。16日(金)からのスタート3日間で、興行収入…

  • 不思議な限定公開の狙い

     「TENETテネット」以外、チャート内における洋画の無風状態が続く。コロナ禍は、米メジャースタジオの作品に大きな影響を与えている。そのさなか、配信大手ネットフ…

  • 市井の人物、磨いた演技で

     「浅田家!」は、二宮和也がカメラマン役を演じる。彼は現在、演技の幅を広げようとしている時期だ。それが、今回のような市井の人物の役柄につながる。ここが、興行上の…

  • 理解超える奇態な魅力

     2週目に入った「TENETテネット」の大ヒットが続く。最終興行収入で20億円以上が見えた。特徴的なのは、通常料金より高い大スクリーンで見る観客が多いことだ。そ…

  • 隔世の感、戦争大作が不振

     隔世の感がある。「ミッドウェイ」の興行を見て思った。最終の興行収入は、5億円が一つの目安となろう。真珠湾やミッドウェーを舞台にした米映画会社による日米戦争映画…

  • 心配絶えぬ中、2本が健闘

     上位に入る新作がないので、今年の夏興行を振り返ってみる。見えてきたのが、一部のヒット作品があった半面、全体では厳しさは変わっていないことだ。作品別では、4本が…

  • ホラーの口コミに“歴史”

     邦画ホラーの「事故物件 恐い間取り」が、大ヒットスタートを切った。最終の興行収入で、20億円以上が射程に入った。意外に感じるか、納得と見るか。私は両者の思いが…

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