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昭和史のかたち

昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの長期連載。「昭和」という時代をさまざまな角度からひもときます。毎月1回更新。

  • 米朝首脳会談の核心=保阪正康

     ◇朝鮮戦争、休戦から終戦の段階に トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の首脳会談が世紀の歴史会談になるか否かは、実は北朝鮮の非核…

    (2018年06月16日 02:06)

  • 年譜に書かれてない事件=保阪正康

     ◇ファシズムのけん引役に 昭和のファシズム、つまり軍事主導体制への道を歩み、そして戦争にゆきつくまでの政治体制は、ある日突然できあがるわけではない。ある歌手の…

    (2018年05月19日 02:03)

  • 公文書管理問題=保阪正康

     ◇東条軍閥内閣と同様の構図 連日の新聞報道にふれていて、この国の骨格が音を立てて崩れていることがわかる。加計学園問題が「首相案件」であったとの文書が発見される…

    (2018年04月21日 02:06)

  • 東京裁判70年=保阪正康

     ◇立場が逆ならどうなったか 今年は極東国際軍事裁判(東京裁判)の終結から70年である。この裁判はドイツのナチス指導者たちを裁いたニュルンベルク裁判と共に、20…

    (2018年03月10日 02:04)

  • 西部邁さんの死=保阪正康

     ◇「虚から実に目覚めよ」訴え 西部邁さんが「自裁死」してから3週間が過ぎた。あらゆる事象を破砕して、そして忘却という器に移していく社会は、彼の自裁死もまたその…

    (2018年02月10日 02:05)

  • 年賀状文化=保阪正康

     ◇友人の人生と伊丹万作の言葉 年賀状については、功罪相半ばする論が叫ばれてきた。虚礼廃止の折あまり意味がないのではないか、あるいは、年に1回お互いの安否を確か…

    (2018年01月13日 02:04)

  • 天皇の代替わり=保阪正康

     ◇元号が刻む句読点とキーワード 天皇陛下の退位が、12月1日の皇室会議の決定を受けた8日の閣議で、2019年4月30日と決まった。今年の6月に成立した特例法で…

    (2017年12月09日 02:03)

  • 改憲論議の前提=保阪正康

     ◇江戸の平和主義や先達の努力 国会議員の3分の2以上は、憲法改正の方向に傾いているそうだ。もっとも、改憲に賛成といっても、9条改正反対派まで含んでいるというか…

    (2017年11月11日 02:03)

  • ファシズムへの道=保阪正康

     ◇明治初期への先祖返りか 来年は明治維新から150年である。この欄でもその時代区分にふれたことはあるが、それとは別にこの節目に、さまざまな形の儀式や史実の見直…

    (2017年10月14日 02:03)

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