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昭和史のかたち

昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの長期連載。「昭和」という時代をさまざまな角度からひもときます。毎月1回更新。

  • 「戦争要員世代」の懊悩=保阪正康

     ◇検証と教訓伝承、これからも 令和に入り、改めて昭和を振り返ると、「昭和はすでに歴史だなあ」というつぶやきが漏れる。すでにしばらく前からではあるのだが、つくづ…

  • 質の高い日記出ぬ現代=保阪正康

     ◇社会の知性そのものが劣化か 昨年の12月であったか、平成時代に今の上皇陛下のそばで長く働いた官僚と対話する機会があった。その折に、「いずれ将来、『平成天皇実…

  • 60年安保闘争60周年=保阪正康

     ◇戦後民主主義への儀式 過日、60年安保闘争時に学生運動の指導者だったSさんからファクスが届いた。今年はあの安保闘争から60周年を迎える、それで講演をしてくれ…

  • 再び東条英機を書く=保阪正康

     ◇指導者通し軍隊の論理解明 今、ある試みに挑んでいる。仰々しく聞こえるかもしれないが、要は、自らの人生で事象の見方や人物についての受け止め方がどう変わったのか…

  • 平成と令和の連続性=保阪正康

     ◇「政治主導の退位」への懸念 5月1日に天皇陛下が即位してから、7カ月近くの時間が過ぎた。10月22日の「即位礼正殿の儀」、先日の「大嘗宮(だいじょうきゅう)…

  • 評伝を書く=保阪正康

     ◇他者を通して自身語る作業 昭和史を探査することを自らに課し、さまざまな手法でその内実を調べてきた。手法と書いたが、その中には評伝という形式で、日本の指導者と…

  • 維新後見落とされた天皇像=保阪正康

     ◇新資料に見る戦争への懐疑 日本近現代史の年譜を見ていると、時折、この国の最大の誤りは、幕末から明治維新期が意外なほど円滑にいったために、多くの積み残しがあっ…

  • 同時代史から歴史へ=保阪正康

     ◇語り継ぐ姿勢、定着を実感 昭和史が同時代史から過去の歴史へと移行しつつあると、この8月は実感として受け止めることができる。いくつかの講演をしてみてわかるのだ…

  • 政治家の回想録=保阪正康

     ◇歴史の審判を受ける義務 政治家の自伝、あるいは回想録を努めて読んできた。私の読んだ範囲で、昭和期のものからあえてベストスリーを選べと言われたら、次の3冊をあ…

連載

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