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続・西谷流地球の歩き方

世界を取材するフリージャーナリストの西谷文和さんが、各地のエピソードをつづります。

  • 富めども日陰 異国のソマリア

     今年5月、ケニアの首都ナイロビの「イスリー地区」へ潜入した。現地の人々はここを正式名で呼ばない。みんな「モガディシオ」と呼ぶ。「モガディシオ」はソマリアの首都…

    (2018年11月16日 16:25)

  • 批判されるべきは「戦争」だ

     2012~14年、合計4度にわたってシリアを取材した。私の場合、トルコのアンタキヤからシリアに潜入するルートを取った。当時はここに「闇の国境」があった。トルコ…

    (2018年11月02日 17:13)

  • 素朴で物騒、スラム式カジノ

     ナイロビのキジジスラムでは、京セラドーム大阪くらいの土地に約6000人もの人々が密集して住んでいた。「いた」と過去形にしたのは、今年1月の大火事でスラムがいっ…

    (2018年10月19日 16:02)

  • 災禍は弱者に降り注ぐ

     ケニアのナイロビには大きなスラムが幾つかある。今年5月、その中のキジジスラムに入った。実はこのスラム、4カ月前の火事で全焼してしまったのだ。スラムは大阪ドーム…

    (2018年10月05日 16:03)

  • 謎多きスラムの牛乳ATM

     地震で北海道がブラックアウトになった。広い北海道で1カ所の火力発電に頼りきった体制。その発電所が止まったために急激に電気の供給量が落ちて、需要とのアンバランス…

    (2018年09月21日 16:29)

  • 戦争と平和 分ける国境

     1998年11月、陸路でカンボジアに入った。当時はまだポルポト派の残党がタイの国境周辺に潜んでいて、銃撃戦が起きることもあった。バンコクから汽車で数時間、国境…

    (2018年09月07日 17:32)

  • ヘイトスピーチに人が狂えば

     約100万人が犠牲になったルワンダ大虐殺。悲劇の引き金を引いたのは極右のラジオ局だった。「ツチはゴキブリだ、殺せ殺せ」「今、ツチを殺さなければ今度はフツが殺さ…

    (2018年08月31日 16:07)

  • メディアがあおった“その時”

     1994年4月に起きたルワンダ大虐殺。その間接的な原因はベルギーだった。宗主国ベルギーは国民をフツ族とツチ族に二分し、互いが憎しみ合うように仕向けた。独立後も…

    (2018年08月17日 15:48)

  • 支配逆転 臨界迎える憎悪

     ルワンダはかつてベルギーの植民地だった。ベルギーからの植民者は人々の鼻の高さや身長などを測り、少数のツチ族と多数のフツ族に二分し、この国をわずか人口14%のツ…

    (2018年08月03日 15:36)

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