メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

詩歌の森へ

  • 詩の現在と未来へ=酒井佐忠

     今回も野村喜和夫の新著を紹介する。というのも先週のこの欄で「危機を生きる言葉」の見出しで野村の訳著の『ルネ・シャール詩集-評伝を添えて』(河出書房新社)を取り…

  • 危機を生きる言葉=酒井佐忠

     「もしもわれわれが閃光に住まうなら、閃光こそは永遠なるものの心。」「詩とは、ほかのどんな明るい水にもまして、すぐさま橋を映し出すような水である。」 こんな断章…

  • 「言葉」を考える詩集=酒井佐忠

     「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」とは田村隆一の詩篇「帰途」の中のよく知られたフレーズ。詩人は言葉に敏感な感性を持つから、逆にこのような詩句がうまれるのだろ…

  • 季語は詩語である=酒井佐忠

     毎日俳壇選者や俳誌「香雨」主宰として活躍する片山由美子の新著『季語を知る』(角川選書)が刊行された。俳句はいま多くの人に親しまれ、季語や歳時記への関心はふえて…

  • 「藤原月彦」を読む=酒井佐忠

     いま藤原月彦の俳句を読むということは何を意味するのだろう。1970年代から6冊の句集を残し俳句界に衝撃を与えた。世紀末的都市の空気を全身で受けとめ、魔都・東京…

  • 俳誌「鷹」の源流探る=酒井佐忠

     藤田湘子が創刊した俳誌「鷹」は今、小川軽舟主宰、高柳克弘編集長のコンビに引き継がれ、充実した俳句活動をしている。その「鷹」の草創期の熱意あふれた状況や俳句観を…

  • 思索と詩の水脈を=酒井佐忠

     <花咲けば命一つといふことを><花野よく見えてゲーテの机かな>。毎日俳壇選者を務め、毎日芸術賞も受賞した大峯あきらは、自然を象徴する「花月」と人間の関係を深く…

  • 『象徴のうた』の思い=酒井佐忠

     歌会始選者の歌人、永田和宏が平成の天皇・皇后両陛下のお歌の中から印象的なものを鑑賞しつつ、「象徴」とは何かを考え、時代相や愛と信頼をも読みとる著書『象徴のうた…

  • 柳田国男の短歌=酒井佐忠

     <おきなさび飛ばず鳴かざるをちかたの森のふくろふ笑ふらむかも>。『遠野物語』で知られる民俗学者、柳田国男の歌である。「おきなさび」は「老人のように」、また「を…

  • 衣の文化の歳時記=酒井佐忠

     衣服は古代から現在までの文化に深くかかわっている。着物ばかりではない。普段着から最新のファッションまで、折々の時代の特色を端的に表すもの。そのような衣服の文化…

連載

広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米国防総省「強い懸念と失望表明」 韓国のGSOMIA破棄で声明

  2. 「反日は一部」「少し感情的」日韓市民、一層の関係悪化を懸念 GSOMIA破棄に

  3. 韓国の見切りに日本「まさか」「困るのは…」 GSOMIA破棄

  4. 中谷元防衛相「最悪の決断」 韓国のGSOMIA破棄に

  5. クローズアップ 日韓軍事情報協定破棄 対話不発 韓国見切り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです