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馬場正男と撮影所・京都カツドウ屋60年

勝田友巳記者が、京都の撮影所と共に人生を歩んだカツドウ屋が見てきた映画戦後史をひもときます。火曜日更新。

  • /183 大映の危機救った「将軍」

     「将軍 SH〓GUN」の撮影は、1979年12月、大映京都撮影所でクランクアップする。ハリウッドの“黒船”は、日本映画界にさまざまな土産を置いていった。 なに…

    (2018年9月18日 12:30)

  • /182 大仕事しつつ新人指導

     「将軍 SHOGUN」撮影隊は、1979年8月に三重・紀伊長島での2カ月に及ぶロケを無事終えた後、各地を回った。彦根城や宇治などでロケ撮影をし、京都の東映、松…

    (2018年9月11日 12:47)

  • /181 言葉違えど学び合い

     「将軍 SH〓GUN」の撮影現場で、監督補の南野梅雄は時代や風俗の考証も手伝った。ハリウッドが日本を舞台に映画を作ると、しばしば噴飯ものの珍品になりがち。そう…

    (2018年9月4日 15:02)

  • /180 ハリウッド流にビックリ

     日本とハリウッド、撮影術も違う。「将軍 SH〓GUN」で、大映の元助監督の南野梅雄は監督補を務めた。豊富な時代劇撮影の経験を買われて声がかかったのだ。南野も初…

    (2018年08月28日 14:17)

  • /179 厳しい期限に酒覚え

     三重・紀伊長島での「将軍 SH〓GUN」撮影は、馬場正男ら日本側スタッフにとって驚きの連続だった。 ハリウッド側撮影隊はスタッフ、出演者にその家族も同行し、約…

    (2018年8月21日 12:58)

  • /178 地形を丸ごと変える

     1979年春、「将軍 SH〓GUN」のロケセット責任者に任命された馬場正男は、部下1人を連れて三重・紀伊長島に乗り込んだ。現場は人里離れ、山が迫る海沿いの土地…

    (2018年8月7日 12:51)

  • /177 米大作「将軍」舞い込む

     1970年代末、馬場正男が美術管理の要領を身につけ、仕事の幅を広げてゆく一方で、大映は相変わらず低空飛行。特に京都撮影所の不振は深刻だった。勝プロや映像京都が…

    (2018年7月31日 12:51)

  • /176 現場で覚えた机仕事

     1974年9月、新生大映発足に伴って組合員が職制に就くことになり、馬場正男は美術係長の肩書が付いた。それまでと同じように現場に出て装置の仕事もするが、机仕事も…

    (2018年7月24日 15:01)

  • /175 復帰4作、風雲児去る

     永田雅一の映画界復帰作となった「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」は、助監督の小林正夫が原作者の西村寿行から映画化権を取り付けた。監督は佐藤純弥に決まる。「憤怒」の…

    (2018年7月17日 13:04)

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