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ならまち暮らし

  • 廃寺のみ仏たちは、いま=寮美千子 /奈良

     明治時代、「神仏分離令」をきっかけに廃仏毀釈(きしゃく)の嵐が吹き荒れた。奈良でも多くの寺が衰退・消滅した。天理市の内山永久寺のように、跡形もなく消えてしまっ…

  • 新しい「京終さろん」=寮美千子 /奈良

     「京終さろん」は毎月第3木曜日、奈良市紀寺町の璉珹寺を会場に開催されてきた市民による学びの会だ。有名寺院の僧侶から国立博物館の学芸員、地元在住の実業家、狂言師…

  • 松岡朝、文化で平和を=寮美千子 /奈良

     2枚の写真がある。1枚は和服の女性がアメリカの上流階級の婦人たちに囲まれた写真。もう1枚は南京のスラムで炊き出しをする写真。どちらも松岡朝だ。 明治末期に生ま…

  • 松岡朝と正倉院=寮美千子

     コロナ禍で閉居していると、『松岡朝物語』という本が届いた。日本女性では初めてアメリカで博士号を取った方の伝記で、そのお孫さんからの贈呈だった。パラパラとページ…

  • 古地図で時間旅行=寮美千子 /奈良

     大塚恒平さん(49)と出会ったのは、璉珹寺(奈良市西紀寺町)の「京終さろん」。月1回の歴史や風土の勉強会だ。終了後の懇親会で、多神社(おおじんじゃ)に奉納する…

  • 南都銀行の羊の彫刻=寮美千子 /奈良

     森川杜園(とえん)は、幕末から明治にかけて奈良で活躍した一刀彫りの名手だ。その展覧会が、ならまちの「にぎわいの家」であったのだが、コロナ騒動で外出を控えていた…

  • 禅寺の障害者施設=寮美千子 /奈良

     「ともかく一度来てください。寮長先生も美恵子先生もほんとうにすてきな方なんです」 柳生の里にある障害者施設「成美学寮」で働く保育士の西出雅美さんに案内され、柳…

  • 京終の竹垣屋さん=寮美千子 /奈良

     京終駅そばの「町屋ゲストハウスならまち」のオーナーの安西俊樹さん(70)は元シャープの技術者。東日本大震災や、ゲストハウスの乱立など、時代の波風はあったものの…

  • コーヒーで革命を=寮美千子 /奈良

     コーヒーの生豆をお湯で洗ってから焙煎(ばいせん)するという、独自の手法を使った焙煎所があると聞いて足を運んだ。奈良市十輪院町の路地奥の長屋に、「焙煎処ならまち…

  • 古文書を継ぐ=寮美千子 /奈良

     「庭のサクランボが豊作です。摘みにきませんか」と、御所市の友人から、声をかけてもらった。友人は旧家の子。登録有形文化財の町家を見せてもらえるのも楽しみだった。…

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