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柳に風

  • 政権の腐臭漂う年の暮れ=松井宏員

     気が付けば、2019年がもうすぐ終わろうとしている。今年はどんな年でしたか? 私にとっては、夏から体調を崩して人生初の入院生活を経験し、約半年をろくに仕事もで…

  • 実存のブルースの夜=松井宏員

     もう20年近く前、大阪・京橋の立ち飲み屋でブルースライブが開かれた。大阪でブルースといえばこの人、木村充揮(あつき)さんも舞台に立ったが、この夜の主人公は店の…

  • 体に街に優しさを=松井宏員

     お盆前から体に変調を来し、約1カ月も入院することになった。友人や同僚は「ゆっくり骨休めを」などと言ってくれたが、出歩くこともままならず、夜の10時にはいや応な…

  • レンガ塀の記憶=松井宏員

     久しぶりに歩く街にはなにがしかの変化があるもので、新しいビルが建っていたり、新しい店ができていたりする。前によく来た、絶品の釜飯屋さんがあったのはこのあたりや…

  • ふんわりした10年に感謝=松井宏員

     MBSラジオ「朝からてんコモリ!」に出演させてもうてましたが、今月いっぱいでお役ご免となります。お聴きくださってた皆さん、ちょっと早いですが、ありがとうござい…

  • あきれた「普段は冷静」=松井宏員

     私は酔って寝過ごす常習者で、先夜などはJR大阪環状線を3周もしてしまった。酒癖は数あれど、厄介なのはカラミ酒だ。ずいぶん前のことだが、部内の飲み会で上司のカツ…

  • ペンの向きを誤るな=松井宏員

     以前、本欄で昨年9月の沖縄県知事選をめぐるデマについて触れたが、先月24日に行われた県民投票でもデマが飛び交ったようだ。 琉球新報によると、「沖縄県が反対投票…

  • 違和感という警報=松井宏員

     知り合いの女性が言う。 「この間、ネットワークビジネスのセミナーに行ったんですよ」 座がかたずをのむ。 「口コミで商品を売るから、大企業のように宣伝費がかから…

  • トホホな平成=松井宏員

     「平成最後の」が枕ことばのように、そこら中に付いてくるこの平成最後の年末に、平成を振り返ってみた。 平成に変わったのは1989年、兵庫県の姫路支局に勤務してい…

  • その「諦念」を問え=松井宏員

     月に1回、「美食地質学入門」(第1火曜夕刊)の取材の後は、マグマ学者の巽好幸先生らと一献傾けるのが習いとなっている。 巽先生が先夜、災害に対する日本人の「諦念…

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