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論の周辺

本や雑誌をはじめ世に飛び交う「論」から、さまざまな話題・現象について考える。

  • 眼差しの変化という「罠」

     私たちはどこにいるのか、そしてどこへ行くのか--これは古来、人々を捉えてきた問いだが、変化の途上で渦中にある者が答えを出すのは難しい。例えば1990年代以降、…

  • 戦後日本の原点、問い続けて

     5月16日に亡くなった文芸評論家、加藤典洋さんの著書『9条入門』(創元社)について書く。奥付の発行日は「4月20日」。その後、5月10日発行の『完本 太宰と井…

  • ルーツ探求と歴史の継承

     雑誌『文藝春秋』6月号に掲載された作家、村上春樹さんのエッセー「猫を棄(す)てる--父親について語るときに僕の語ること」が話題を呼んでいる。これまでプライベー…

  • 環境をめぐる世代間論理

     「令和」の時代を展望する議論が盛んだが、「環境」はキーワードの一つになるだろう。何を今さらと言われそうだ。公害の多発などにより1960年代から深刻化した環境問…

  • 「詳細」の喪失という危機

     解剖学者の養老孟司さんの評論集『神は詳細に宿る』(青土社)が刊行された。10年前から昨年までの間、雑誌に発表した8編の集成で、インタビューや講演の収録といった…

  • 「メディア議員」が示すもの

     統一地方選と参院選が行われる12年に1度の「亥年(いどし)選挙」の年、各政党や候補予定者らは動きを活発化させてきた。メディア戦略では、新聞・雑誌やテレビに加え…

  • 文化の発信地としての書店

     誰にでも「思い出の本屋さん」があるのではないか。記者の場合も子供の頃から年代ごとに、いくつかの書店の姿が浮かび上がってくる。中でも特別な一つが、東京・池袋の西…

  • ベストセラーが映す時代

     ベストセラーは時代を物語るものとして、よく取り上げられる。大正教養主義を代表する本といえば、何と言っても阿部次郎(1883~1959年)の『三太郎の日記』だろ…

  • 創造の基盤を照らし出す

     この夏、評論家の三浦雅士さんが刊行した『孤独の発明 または言語の政治学』(講談社)は、驚くべき構想力を持つ論考だ。人間という存在の根源を、文学や舞踊、演劇とい…

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