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不知火のほとりで

  • 石牟礼道子の世界/70止 されく

     <日曜カルチャー> ◇魂が動く、日が昏れる 2月3日、石牟礼道子さんの一周忌の法要が熊本市東区の真宗寺であった。親族ら23人が集まった。 道子さんの12歳下の…

  • 石牟礼道子の世界/69 海底

     <日曜カルチャー> ◇生類の緋、天上の青 「兄(あん)しゃまー」。幼い女の子の声がまだ耳に残っている。石牟礼道子さんの新作能「沖宮(おきのみや)」が10月6日…

  • 石牟礼道子の世界/68 創造

     <日曜カルチャー> ◇怨嗟と憤怒を超えて 東京都千代田区の有楽町マリオンはビル群の中にあった。花を一輪、胸に抱いた人たちが列をつくっている。水俣フォーラム主催…

  • 石牟礼道子の世界/67 夢劫

     <日曜カルチャー> ◇涙のしずくに咲く 春なのに初夏を思わせる日差しである。JR熊本駅。足がつい市電に向かう。行く当てがないのに気づき、私は立ちすくんでしまう…

  • 石牟礼道子の世界/66 詩篇

     <日曜カルチャー> ◇みちこ、里芋の葉を 涙雨。緒方正人さんに言われるまでもない。2月10日は朝から雨が降り続いた。石牟礼道子さんが10日午前3時14分に熊本…

  • 石牟礼道子の世界/65 沖宮

     <日曜カルチャー> ◇魂の火となりて 2月10日に亡くなった石牟礼道子さんの新作能「沖宮(おきのみや)」が今秋、熊本市など3都市で上演される。島原・天草の乱の…

  • 石牟礼道子の世界/64 初恋

     <日曜カルチャー> ◇ふるさとの海辺の沖 2年前の2016年1月、石牟礼道子さんの枕元に黄ばんだ原稿用紙があったのを思い出す。「渡辺さんが見つけてくださった」…

  • 石牟礼道子の世界/63 闘争

     <日曜カルチャー> ◇生の回路開くために 「水俣病展2017」が熊本県立美術館分館で開かれている(10日まで)。500人もの患者遺影など、本やインターネットで…

  • 石牟礼道子の世界/62 時間

     <日曜カルチャー> ◇ささくれだち割れる 「あー、ドキドキする」。9月15日夕方、熊本市の病院のエレベーターの中、写真家の石内都さんが緊張の面持ちである。石牟…

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