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工芸の地平から

  • 複数公募で世界観鮮明に=外舘和子

     筆者が2度目の審査員を務めた韓国国際陶磁ビエンナーレ(KICB)が韓国・利川世界陶磁センターで開催中(5月31日まで)だ。10回目を迎えた同展は今回さまざまな…

  • アジアの漆熱と日台交流=外舘和子

     近年、漆芸の国際的な催事が加速度的に増えている。殊にアジアの漆熱は格別で、今年も昨年に続き、台湾に招聘(しょうへい)された。国立台湾工芸研究発展センター主催「…

  • ガラスに本格的な物語性=外舘和子

     第4回金沢・世界工芸トリエンナーレで最終の審査を終えた。事務局は11月10日から始まる金沢21世紀美術館市民ギャラリーでの展示に向けて準備中である。世界35の…

  • 14年続いた国際巡回展=外舘和子

     国際交流基金からの依頼で監修し、図録を執筆した工芸展「手仕事のかたち-伝統と手わざ-」が、2005年から世界43カ国82会場を巡回し、19年3月に最終会場の香…

  • 公募展審査の基準=外舘和子

     日本は団体展大国であり、公募展大国である。私自身もこの十数年、年に5回以上は様々な審査の場を経験している。近年は、団体展も所属作家による内輪の審査でなく、外部…

  • 未来を<つくる>美術館=外舘和子

     鳥取県が2024年度の開館を目指し、倉吉市に新美術館を準備中である。同県では自然・歴史・民俗・美術の全てを扱う県立博物館が1972年に開館し、工芸関係では白磁…

  • 彫刻家自ら鋳造と格闘=外舘和子

     昨年、ローマのクロチェッティ美術館と筑波大で「日伊ブロンズ彫刻家交流展」が開催された。会場には自ら鋳造に携わる作家ならではの、繊細な鋳肌を持つ作品や、鋳造時に…

  • 宴の所作まで導く手腕=外舘和子

     この8月に審査員を務めた「2018伊丹国際クラフト展酒器・酒盃台(しゅはいだい)」が兵庫県の伊丹市立工芸センターで今月17日から開催される(12月24日まで)…

  • 触覚への希求=外舘和子

     昨今、「超絶技巧」と「縄文」という一見対極の世界が人気を呼んでいる。いずれも美術館、博物館の展覧会で大いにクローズアップされた。特に東京国立博物館の縄文展では…

  • 「県展改革」の意義=外舘和子

     岐阜県美術館で第1回ぎふ美術展が開催された。69回続いた岐阜の県展が大幅に改革されて全国公募となり、「ぎふ美術展」の名で生まれ変わったのである。洋画、日本画、…

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