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風景を歩く

  • 森田節斉の墓 実直な学者の姿しのぶ /和歌山

     節斉(せつさい)の墓を探しに、紀の川市の荒見まで来たのだが、龍門山を目と鼻の先にして道に迷ってしまった。通りがかりの老婦人に尋ねると、快く招じてくれた。節斉の…

  • 紙の古里 素朴な美 書家を魅了 /和歌山

     紙は仏教の伝来と共に移入されたと言われている。要するに「経典」としてもたらされたわけである。紙漉きの技術がどの時点で伝わったのかははっきりしないようだが、国書…

  • 矢田峠 熊野参詣者の思惑、一点に /和歌山

     熊野詣での一行は紀の川に差しかかると、河水に全身を沈めて心身を浄(きよ)めた。この作法を「垢離(こり)を掻(か)く」と表現するそうだが、この言葉の敷衍(ふえん…

  • 継桜王子 熊野詣で、温かく歓待 /和歌山

     田辺から本宮に至る熊野古道の中程(ほど)に「継桜(つぎざくら)王子」(旧中辺路町)という旧跡がある。どこかひかれる王子名である。社地の何本かの大杉は樹齢800…

  • 備長炭の古里 木と土と手仕事の結晶 /和歌山

     木炭には、黒炭と白炭というものがあるらしい。黒炭というのは、焼き上げた原木を炭焼き窯の中で時間をかけて冷やすことで出来上がる柔らかい炭のこと。 白炭というのは…

  • 上阿田木神社 篤き信仰 神さびた社 /和歌山

     これまで多くの社寺にお参りしてきたけれども、日高川町初湯(うぶゆ)川(旧美山村)に坐(いま)す上阿田木(かみあたぎ)神社の社叢(しゃそう)ほど神さびた姿を、あ…

  • 河内の隠国 南朝・後村上天皇の苦悩 /和歌山

     阪奈を隔てる葛城山脈が北から南に連なり、今度は阪和を分かつために西へ折れるその内側の麓(ふもと)に、観心寺(大阪府河内長野市)はある。大阪側からすると河内の「…

  • 長保寺あたり 頼宣の墓所を秘めた山 /和歌山

     紀州徳川家の初代藩主、徳川頼宣(よりのぶ)は1619年、18歳のときに紀州へ入った。家康の10番目の息子で性格は剛気。生涯を通して、徳川による支配体制の基礎固…

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