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余録

  • 「新しい料理の発見は人類にとっては一小惑星の発見より重大である」…

     「新しい料理の発見は人類にとっては一小惑星の発見より重大である」。これは食通として名高いフランスのブリア・サバランの言葉という。博物学者のファーブルはその「昆…

    (2018年12月14日 03:18)

  • 「能いよいよ多くして、徳いよいよ薄し」…

     「能いよいよ多くして、徳いよいよ薄し」。便利なものがどんどん多くなって、人々の徳はますますすたれていく--こう書いているのは中国古代の思想書「淮南子(えなんじ…

    (2018年12月13日 03:47)

  • ショウジョウボクと和名でいっても…

     ショウジョウボクと和名でいってもピンとこないかもしれない。漢字で書けば猩(しょう)々(じょう)木(ぼく)、昔の日本では赤いものの代表とされた架空の動物が猩々で…

    (2018年12月12日 03:18)

  • 権力分立を唱え…

     権力分立を唱え、近代司法に大きな影響を与えた18世紀のフランスの哲学者モンテスキューの「法の精神」である。そこでは江戸時代の日本の法制度がさんざんに言われてい…

    (2018年12月11日 03:17)

  • 皇后美智子さまは各地のハンセン病療養所を訪れ…

     皇后美智子さまは各地のハンセン病療養所を訪れ、歌を詠まれている。<めしひつつ住む人多きこの園に風運びこよ木の香花の香>。目の見えない患者を思う優しさがにじむ。…

    (2018年12月9日 03:17)

  • 「灰度哲学」は…

     「灰度(はいど)哲学」は中国のファーウェイを世界トップ級の通信機器企業に育てた任正非(じんせいひ)氏の経営哲学という。白か黒かの完璧(かんぺき)さを求めず、多…

    (2018年12月8日 03:16)

  • 「蓑虫の音を聞きに来よ草の庵」は…

     「蓑虫(みのむし)の音(ね)を聞きに来よ草の庵(いお)」は芭蕉(ばしょう)の句。ミノムシが鳴くの?といぶかる方もおられようが、俳人は興趣のためならカメでもミミ…

    (2018年12月7日 03:21)

  • 「寺院の号、さらぬ万の物にも…

     「寺院の号(な)、さらぬ万(よろず)の物にも、名を付くる事、昔の人は少しも求めず、たゞありのまゝに、やすく付けけるなり」。寺名など物の名をつける時、昔の人は余…

    (2018年12月6日 03:34)

  • 男鹿のナマハゲなどのユネスコ無形文化遺産登録で…

     男鹿のナマハゲなどのユネスコ無形文化遺産登録で一躍人々の関心を集めた来訪神(らいほうしん)信仰だが、やって来る神々は異形の仮面の鬼ばかりと限らない。これからの…

    (2018年12月5日 03:30)

  • フランス革命で「サン・キュロット」とは…

     フランス革命で「サン・キュロット」とは急進派の労働者らをいう。もともとはキュロット(半ズボン)にタイツ姿の貴族層が、仕事着である長ズボンの下層民を「キュロット…

    (2018年12月4日 03:40)

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