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号外日本 南アに敗れ、準決勝進出ならず

憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

  • 夫婦別姓

     私のパスポートには、戸籍姓の後に旧姓が(NEMBUTSU)と併記してある。申請には「旧姓を使って外国で仕事をした実績や、勤務先による業務渡航の証明」が必要だっ…

  • 「実用的」の行く末は

     6月に亡くなった田辺聖子さんは、簡潔で鋭い警句を小説や随筆にちりばめた「言葉の達人」だった。説教臭さはゼロ。人間の真実を、時に柔らかな大阪弁で言い当てた。 よ…

  • 鳥居は語る

     石造りの鳥居が、上部1メートルほどを残して地中に埋もれていた。先月旅行で訪れた鹿児島市・桜島で目にした黒神(くろかみ)埋没鳥居。高さ3メートルあった鳥居は、1…

  • 義経伝説の町で

     津軽半島最北の街、青森県外(そと)ケ浜町三厩(みんまや)。風変わりな地名は、源義経の生存伝説にちなんだものだ。衣川(ころもがわ)(岩手県平泉町)で自害したとさ…

  • だまされない

     数年前、母から突然かかってきた電話は今でも覚えている。「兄さんが会社の書類入りのかばんを紛失して、解決金が必要といわれて」。上ずった声で相談してきた時、動転し…

  • 望郷の碑

     北海道の最北にある稚内市は祈りの地だ。高台の稚内公園からは、北にわずか約43キロに位置する旧日本領の樺太(からふと)を望む。ここには、終戦間際のソ連軍侵攻で自…

  • 帰ってこいよ

     長崎県は厳しい数字に直面している。人口減少だ。昨年の転出超過数6311人は西日本の府県で最多。要因の一つは若者にある。進学や就職で都会に出て行き、なかなか帰っ…

  • 新名人と小学生棋士

     先週、新聞各紙に「19歳名人」の見出しが躍った囲碁の名人戦。ご多分に漏れず芝野虎丸新名人も、AI(人工知能)やネット対局に積極的に取り組んでいる。石音を立てな…

  • 熊本城と市民の心

     晴れ渡る秋空の下、新調された外壁の漆黒の下見板(したみいた)に、しっくいの白が際立つ。熊本地震で損壊した熊本城大天守が外観修復を終え、特別公開が始まった5日、…

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