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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

  • 記念碑の謎

     横浜市役所の新庁舎敷地に「日刊新聞発祥の地」記念碑がある。国内初の日本語日刊紙「横浜毎日新聞」の創刊を顕彰した碑文は「明治三年十二月八日 我が国日刊新聞の鼻祖…

  • 情報と差別

     今夏、東京都文京区の保育園で園児と保育士の30人以上が新型コロナウイルスに集団感染した。私の2人の子どもが通う区内の別の保育園ではニュースが流れた当日、保護者…

  • 強権だけでは

     タイで若者らの反体制デモが続いている。対抗する政府は今月15日から首都バンコクでの集会を禁止。16日には、宣言を無視したデモ隊に警察が高圧放水車から放水し、負…

  • 彼らの努力

     「うちは古い会社で従来のやり方を変えるのは難しいが、彼らが来たことで変えられた」 斬新なデザインの桐(きり)箱を提案し近年国内外から注目を集める福岡県古賀市の…

  • 命よりも

     校閲記者として共に働く同僚に薦められて韓国映画「マルモイ ことばあつめ」を見た。日本統治下の朝鮮半島で、弾圧を受けながら命がけで朝鮮語の辞書を作った人々を描い…

  • 戻らない数

     福島第1原発事故による全村避難と復興の陣頭指揮を執ってきた福島県飯舘村の菅野典雄村長が引退する。その菅野村長とともに事故発生直後の教育現場を指揮したのが、村教…

  • 奪われたもの

     4年前に初めて会った河村啓太さん(22)は、ベッドの上で折り曲げた体にチューブをつながれ、おむつをはいていた。呼びかけても反応はない。アルバムの写真には、車椅…

  • 消えゆく肉声

     被爆75年の節目だった8月、広島市内のカフェを借りて小さな写真展を開いた。写真記者として撮影した被爆者のポートレートを中心に約20点を展示した。開催は以前から…

  • 映画監督の支援

     3度の死刑判決の末に無罪を勝ち取った阿藤周平さんに会ったのは大阪市内の公園だった。「(看守の)靴音が自分の(独房の)前で止まったらしまいですわ」。拘置所で7人…

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