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時の在りか

「靖国」など日本の戦後をテーマに、精力的に取材を続けている伊藤智永編集委員が、「政治を座標軸に鋭く切り結びます。毎月1回更新。

  • コロナに教えられること=伊藤智永

     ペスト大流行で大学が閉鎖され、田舎で庭仕事をしていた英国の科学者ニュートンは、リンゴの実が木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見した。この有名なエピソードは…

  • 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

     「戦時中の暮らしって、こんな感じだったのかな」 東京や大阪も、いつパリやニューヨークのようになるのかと、新型コロナウイルスの感染爆発を案じる「瀬戸際」生活で、…

  • コロナウイルスとの対話=伊藤智永

     ウイルスは生物か、無生物か。生命の最小単位である細胞を持たず、代謝も、自己増殖もできないが、他生物の生きた細胞に感染した時だけ増殖し、変異し、生物に似た生態を…

  • 政治記者なんて要らない=伊藤智永

     「今は政治記者が要らなくなりました。いなくても新聞は困らない。政治はあっても、政局がなくなってしまった。(中略)政治記者が失業するぐらいの世の中のほうが、国民…

  • 象徴天皇制を続けますか=伊藤智永

     令和元年は祝賀ムードのうちに過ぎ、天皇代替わりは一段落した感が漂うが、上皇陛下が退位の決意と併せて投げかけられた宿題は手つかずで残されたままだ。国民がこの先も…

  • 長期政権を作ったふたり=伊藤智永

     自民党総裁選で次期首相候補は「中曽根康弘で行く」と決めるに当たり、決定権を握る田中派では反対論が大勢だった。 「あんなボロみこし担げない」 と言い放ったのは、…

  • 緒方貞子さんの「狼の義」=伊藤智永

     住みかを追われ、何とか命をつないでもらった女性は、難民キャンプで産んだ娘に「サダコ・オガタ」と名付けた。同じ名前の女の子が世界各地にいるという。 緒方貞子さん…

  • 安倍首相が平壌へ飛ぶ日=伊藤智永

     公安警察の超エリートで、スパイ組織(内閣情報調査室)の親玉(内閣情報官)を7年8カ月余り務め、安倍晋三首相に最も頻繁に面会する官僚として有名な北村滋氏が、外交…

  • 安全保障という名の妖怪=伊藤智永

     一匹の妖怪が世界中を徘徊(はいかい)している――安全保障という名の妖怪が。およそ古い国民国家のすべての権力が、この妖怪をあがめ奉るという神聖な目的のために、同…

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