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時の在りか

「靖国」など日本の戦後をテーマに、精力的に取材を続けている伊藤智永編集委員が、「政治を座標軸に鋭く切り結びます。毎月1回更新。

  • 緒方貞子さんの「狼の義」=伊藤智永

     住みかを追われ、何とか命をつないでもらった女性は、難民キャンプで産んだ娘に「サダコ・オガタ」と名付けた。同じ名前の女の子が世界各地にいるという。 緒方貞子さん…

  • 安倍首相が平壌へ飛ぶ日=伊藤智永

     公安警察の超エリートで、スパイ組織(内閣情報調査室)の親玉(内閣情報官)を7年8カ月余り務め、安倍晋三首相に最も頻繁に面会する官僚として有名な北村滋氏が、外交…

  • 安全保障という名の妖怪=伊藤智永

     一匹の妖怪が世界中を徘徊(はいかい)している――安全保障という名の妖怪が。およそ古い国民国家のすべての権力が、この妖怪をあがめ奉るという神聖な目的のために、同…

  • 大島衆院議長は何を語る=伊藤智永

     憲法改正を進めるには与野党協調を重んじる大島理森衆院議長の交代もあり得る、と萩生田光一自民党幹事長代行が放言し、与党内からも批判が相次いだ。 大島氏は6月下旬…

  • たそがれゆくや日米安保=伊藤智永

     84歳の岸信介元首相に20回以上インタビューした原彬久編「岸信介証言録」(毎日新聞社、2003年)は、何度読んでも面白い。例えば日米安全保障条約改定(1960…

  • 完全かつ最終的な迷い道=伊藤智永

     「韓国は、どうにもならんですなあ。国と国の約束は守らない。何度も昔のことを蒸し返す。相手にしないに限りますよ」 居酒屋でも国会でも、分別盛りの大人たちが憤慨し…

  • 平成を送る「仁義なき戦い」=伊藤智永

     平成最後の日を、どう過ごしたものか。戦争はなかったけど激動の時代に、何をして惜別しよう。 たまたまJR東京駅近くの国立映画アーカイブで、映画監督・深作欣二(1…

  • 柳行李と皇后バッシング=伊藤智永

     天皇陛下は2001年12月、誕生日に際しての記者会見で、次のように述べられた。 「私が公的立場への自覚を深めたのは18歳で成年式と立太子礼を挙げ、その後、欧米…

  • 2島+α、安倍首相の決断=伊藤智永

     「日露平和条約交渉を加速させることで合意した」。昨年11月、シンガポールにおける日露首脳会談についての報道発表である。 交渉筋によると、この会談で、安倍晋三首…

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