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晴レルデ

  • 大阪メルロー/19 学びと気づきの日々

     収穫後、よい果実のみを残す「さび取り」と呼ばれる選果作業を終えたブドウの房が、かごに山積みとなっている。そのまま食べてもおいしいがワインとなるまでにはまだいく…

  • 大阪メルロー/17 終戦 受難の時代に

     1934年の室戸台風の災禍後、国による生食用ブドウ農家への葡萄(ぶどう)酒(ワイン)醸造免許の交付支援を受け、35年、大阪のブドウ栽培面積は866ヘクタールと…

  • 大阪メルロー/16 戦時下の国策に

     夏の盛りだ。強い日差しとはいえ、棚仕立てのブドウ畑の木陰に入ると涼やかで気持ちがよい。頭上には、数え切れないほど果実を膨らませた房が下がり、風が葉やつるを揺ら…

  • 大阪メルロー/15 育成30年 夢の途中

     梅雨時のブドウ畑に立つ。無数の葉に落ちる雨が、心地よくリズムを刻む音が聞こえてくる。時折、鳥のさえずりが谷間にこだまする以外は静かそのものだ。「仲村わいん工房…

  • 大阪メルロー/13 「敵」を知り自然に学ぶ

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)の日焼けした顔が、日増しに色を濃くしていく。同市小ケ谷(こかたに)地区の畑では、父光夫さ…

  • 大阪メルロー/12 「負けへんで」味に込め

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)のブドウ畑では、こずえに小さなブドウの形をした果穂の姿も見え始めた。同市小ケ谷(こかたに…

  • 大阪メルロー/11 「周回遅れ」が味を育てる

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)のブドウ畑では、季節を教えるように木々がつるを伸ばし始めている。近隣の畑では地場の特産品である生食用白ブドウの米国系品…

  • 大阪メルロー/10 新たな個性を創造する

     春の訪れを知らせるように一斉に芽吹き出したブドウの木々は、太陽を存分に浴びて光合成を進め、地中からの栄養分を吸い上げながらどんどんと成長していく。「仲村わいん…

  • 大阪メルロー/9 ブレンドの技、鍛え

     ワインの世界で耳にする言葉「ビンテージ」は、そのワインの原料となったブドウの「収穫年」を指す英語だ。語源はラテン語の「ブドウを収穫する」という意味からだそうで…

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