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たたなづく

映画監督の河瀬直美さんが時代や世界、人々のつながりに思いをはせます。

  • 脳裏に届く虫の音=河瀬直美

     現代美術家の杉本博司さんによる、狂言と三番叟(さんばそう)の上演があり、ロームシアター京都(京都市左京区)に出向いた。こちらは京都市京セラ美術館(同)がリニュ…

  • 世界に届けたい=河瀬直美

     「Homemade」と題して、動画配信サービス「Netflix」が世界の18人の監督たちに依頼した短編作品が配信された。わたしも5月の末にイタリアの制作会社か…

  • 「映画」愛の「想い」=河瀬直美

     本来なら、5月はカンヌ国際映画祭が開催される季節だ。今年はコロナ禍の影響で、世界の名だたる映画祭が開催中止や延期を余儀なくされている。27歳でカンヌの新人監督…

  • アーティストを魅了「イデム・パリ」=河瀬直美

     今年になって初めてのパリは東京での最新作「朝が来る」の初号試写を終えて羽田からの夜便で渡った。初号にはほとんどの俳優陣とスタッフが忙しい時間を割いて集まってく…

  • まなざしをどこに向けるか=河瀬直美

     2020になった。56年ぶり自国開催となる夏季オリンピックである。一昨年秋に公式記録映画の監督に就任してからあっという間に月日は流れ、開会式まで残すところ半年…

  • 人類の意識の始まりを体感=河瀬直美

     2019年12月22日冬至。一年で一番夜の長い日。ここからゆっくりゆっくり春分の日に向かってまた太陽は光を届けてくれる。 この日はさまざまなご縁をいただき、写…

  • 見えない心へのアクセス=河瀬直美

     11月は日本を離れ、ヨーロッパ各地で過ごしている。まずはモスクワ。初めての海外渡航がロシアであった私にとってさまざまな想(おも)いを喚起させられる場所である。…

  • 勝利の女神と選ばれしもの=河瀬直美

     秋明菊(しゅうめいぎく)が好きだ。白い花びらが風に揺れる姿を庭先に見る時間は至福の時である。近ごろはSNSを通して誰かが見たそのような光景を小さなスマートフォ…

  • ご先祖様に届け、島唄=河瀬直美

     奄美大島は神様の暮らす島である。約2年ぶりに訪れた島でレンタカーを借りて、まずは鶏飯を食べに行った。鶏飯とは、鳥の胸肉を細かく裂いて、卵の千切りやパパイアの漬…

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