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たたなづく

映画監督の河瀬直美さんが時代や世界、人々のつながりに思いをはせます。

  • 「映像」から得られること伝えたい=河瀬直美

     「なら国際映画祭」では、今年新設したプロジェクトにユース映画制作ワークショップとユース審査員がある。前者は中学生を対象にして、夏休み中に彼らの企画を映画化する…

    (2018年09月02日 02:09)

  • パリで「Vision」お披露目=河瀬直美

     今年は日仏友好160周年にあたり、パリにて「ジャポニスム」と題して日本の文化を伝える祭典があちこちで開かれる。そのオープニングセレモニーがあり渡仏した。新作「…

    (2018年08月05日 02:14)

  • 青い時間、暮れゆく時間に漂って=河瀬直美

     息子の学校で美術講座を開催しているので、受講した。にじみ絵と言われる手法で水に浸した画用紙に青の絵の具を一心に置いてゆく。夕方から日暮れて夜の闇になる頃の2時…

    (2018年07月01日 02:09)

  • 「大丈夫だよ」から新しいつながり=河瀬直美

     年明けから実の祖母の存在が気になって仕方がなかった。遠い昔の記憶の中に「京都のおばあちゃん」と呼んでいたその人は人懐っこい笑顔が印象的だった。映画の製作に集中…

    (2018年06月03日 02:03)

  • 素直な魂と本物の体験=河瀬直美

     息子の学校ではクラスの親睦を深めるためにレクリエーションを毎年春休みに実施する。今年は奈良県山添村の「冒険の森」という場所へ出かけた。そこは放置された森に大人…

    (2018年05月06日 02:02)

  • アジアで考えた 次にある豊かさ=河瀬直美

     マレーシア国際映画祭に審査員として招かれた。カンヌですれ違ったディレクターは私と同じ年齢くらいの女性で、聞くと資金集めから開催に伴うさまざまなことを一手に担っ…

    (2018年04月01日 02:02)

  • 魂は感じるものだから=河瀬直美

     養母の七回忌があった。あれからもう6年もたつのかと月日の流れの早さを思う。養母は夕飯を食べたあと、最後に「おいしい」という言葉を残してこの世を去った。食いしん…

    (2018年03月04日 02:03)

  • 心に刻んだ記憶 記録する感動=河瀬直美

     いつの頃からか、節分にはおすしの丸かぶりをするという文化がわたしの周りには根付いていた。豆をまき、鬼を払い、自分の年の数よりひとつ多い分の豆を食べる。幼い頃の…

    (2018年02月04日 02:03)

  • 命と人生 自分の手で紡ぐ新年に=河瀬直美

     新しい年が明けた。去年は「光」のカンヌ上映から日本国内公開。また、新作の撮影が初秋と晩秋の2期にわけておこなわれた。その合間にはオペラ演出に初挑戦をして、12…

    (2018年1月7日 02:11)

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