
八戸市の南部裂織作家・井上澄子さん(84) 織り続け、感動伝えたい /青森
<あおもり人模様(ひともよう)> 古くから南部地方に伝わる「南部裂織(さきおり)」の技を普及しようと40年以上にわたって作品を作り続けてきた。「いろいろに色が…
<あおもり人模様(ひともよう)> 古くから南部地方に伝わる「南部裂織(さきおり)」の技を普及しようと40年以上にわたって作品を作り続けてきた。「いろいろに色が…
ねぶた師に推薦された弟子だけが作品を展示できる、青森市の文化観光施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」の「ミニねぶた」に、2年連続で出品した。今年は平安末期の武将、源義…
<あおもり人模様(ひともよう)> 35年以上にわたって県警航空隊のヘリコプターのパイロットを務めてきた。山岳遭難者の捜索や逃走犯の追尾などに携わり、これまでに…
<あおもり人模様(ひともよう)> 2月末で長い歴史に幕を閉じた八戸市の長根公園スケートリンク(長根リンク)。営業最後の夜には、大勢の市民が詰め掛け、名残を惜し…
バスルームやキッチンは洋風だが、県産ヒバを使った4畳半の畳部屋は和そのもの。「和魂洋才」。掛け軸にしたためられた言葉が似合う温かみのある空間が広がる。今年1月…
北海道胆振地方を震源とする最大震度7の地震で、県警の広域緊急援助隊として、最も被害の大きかった厚真町吉野地区で捜索活動にあたった。北海道恵庭市出身。「育ててく…
<あおもり人模様(ひともよう)> 「世界を旅し、巨大魚を釣り上げたい」。旅と釣りのロマンを求め、青森から世界に飛び出す若者がいる。青森山田高3年の菅野慈さん(…
<あおもり人模様(ひともよう)> 今年の青森ねぶた祭で最高賞「ねぶた大賞」と「最優秀制作者賞」をダブル受賞した。大型ねぶたを作る職人「ねぶた師」として2012…
<あおもり人模様(ひともよう)> 6年前、初めて食べた一口目のインパクトは強烈だった。赤い実を覆う薄い膜は「口の中で一瞬で溶けて消えた」。赤ちゃんの頬のような…
<あおもり人模様(ひともよう)> 「両親に自分の姿を早く見せたかった」。今月上旬、ソフトボール女子のU19(19歳以下)日本代表の強化合宿が行われた古里に、代…
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相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所…
1998年秋。米国西海岸を巡るツアーに参加するために飛行機…
忙しそうに人々が行き交う東京・上野の雑居ビル1階に、スポッ…