1945年8月6日午前8時15分、人類史上初の核攻撃で破壊し尽くされた広島。その3日後、毎日新聞記者が撮った原子野の光景は、「核廃絶の原点」として後世に残さなければならない記録となった。「広島原爆アーカイブ」は広島原爆を撮った所蔵写真を順次公開していきます。
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焼尽の褐色 投下3日後のヒロシマ 毎日新聞写真をカラー化 阪大協力 AI・被爆者証言で
2018/11/15 16:01 -
がれき画像500枚学習 記憶すり合せ
2018/11/14 17:52 -
被爆者 浮かぶ記憶ありありと
2018/11/14 17:41 -
原爆投下の白黒写真をAIでカラー化
2018/11/14 17:29 -
本館メイン展示に「3日後の少女写真」
2018/5/18 15:46 -
72年前の母を追って 被爆写真の少女、身元判明
2018/2/18 03:55 -
原爆投下から半年後と1年後 市民を捉えた25枚
2017/12/20 20:00 -
今も現役の被爆電車 復興期に市民運ぶ
2017/12/20 20:00 -
原爆投下から半年後と1年後 市民を捉えた25枚
2017/12/20 20:00 -
「近寄るな」軍人、病床で最期の抵抗
2017/7/23 07:45 -
被爆樹木の今は…
2017/7/15 19:05 -
被爆1カ月 毎日新聞記者が捉えた廃虚の広島
2017/7/15 18:00 -
写真特集 毎日新聞記者が捉えた被爆1カ月の広島
2017/7/15 18:00 -
被爆3日後の惨状生々しく 毎日新聞記者が撮った40枚の写真
2017/2/18 19:02 -
国平写真の現場を歩く
2017/2/18 19:01 -
被爆3日後の惨状生々しく 毎日新聞記者が撮った40枚の写真
2017/2/18 19:00