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中村文則の書斎のつぶやき

芥川賞受賞作家、中村文則さんのコラム。いろいろな場所の「書斎」から、いろいろなことを「呟(つぶや)き」ます。

  • 機能しないマスコミ

     報道に触れると、やれ菅義偉首相が苦労人であるとか(別にお金持ちの生まれだが)、パンケーキが好きだとか(いや、というか、大体の人は好きだろう)、とにかく好感を抱…

  • 首相への忖度、被害は国民に

     首相が突然辞任する事態となった。 このコロナ禍において、今ほど、国民にとって政治が必要な時はない。安倍首相の任期中、今ほど、トップの重要性を問われる時期はない…

  • コロナから逃げる政権

     台湾が7人、韓国が31人、日本が1534人。この原稿を書いている8月1日に発表された、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数である。台湾の7人中6人、韓国の3…

  • 「ステイホーム」と言えず

     新型コロナウイルスの流行で緊急事態宣言が出されていた時、どうしても「ステイホーム」と言えなかった。 内心では、今の時期はウイルスの流行を封じ込めるため「ステイ…

  • 風通しのいい政権に

     コロナ禍で気持ちが沈むが、こんな時こそ、未来を見たい。 次の政権が、こんな政権だったらいいなと、想像してみたい。希望を持ちたい。 どんな政権がいいだろうか。僕…

  • 「自粛」と「忖度」

    「できるだけ早期に」「かつてない強大な政策パッケージを練り上げ」「きめ細かな支援」「かつてない規模の」「今、考えているところでございます」 有事の時、具体性のな…

  • 有事に対応できない政権

     政権がおかしいと発覚した時は、平時に代えておかなければ、有事で悲惨なことになるのだろう。 モリカケ(森友・加計学園)問題にしろ、前夜祭を含めた「桜を見る会」に…

  • 遅筆の言い訳を練習

     原稿が締め切りに遅れている。編集者からの追及をかわし、逃げ切らなければならない。編集者から責められた時の言い訳を、前もってシミュレーションしてみようと思う。「…

  • 桜を見る会「悲しいな」

     一連の「桜を見る会」の疑惑を、ミステリー小説の探偵、シャーロック・ホームズやポアロが追及したら、と想像してみたが、恐らく簡単過ぎて誰もやってくれない。 それに…

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