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中村文則の書斎のつぶやき

芥川賞受賞作家、中村文則さんのコラム。いろいろな場所の「書斎」から、いろいろなことを「呟(つぶや)き」ます。

  • パン屑と国民生活 /愛知

     参院選の48・8%という驚異的な低投票率から感じたのは、奇妙な息苦しさだった。 選挙に行かない人を批判するのも、違う気がする。僕たちは、考えたくないようにさせ…

  • 国が壊れている状況

     自国の政府のやることに、何でも賛成することは可能だろうか。たとえばこんなふうに。「君たちの老後の年金、大丈夫だよ」「信じます」「金融庁の金融審議会がね、何だか…

  • 与野党に言いたい

     参院選が近づいてきたが、思い出すのは2年前の衆院選である。 小池百合子氏(東京都知事)と前原誠司氏(衆院議員)が「希望の党」なる不思議な党を結成し、結果的に野…

  • 政権守る忠犬たち

     今更ながら、時代は変わったと思う。 政権は権力であり、そんな権力に対しては、基本的にマスコミは厳しい目を向けるのが少し前までは当然だった。でも今は及び腰で、一…

  • 元号発表 首相にうんざり

     新元号は「令和」であるけど、改めて「平成」は書体が安定し、かつ新しい響きもあり、随分優れた言語感覚から成り立っていたのだな、と感じた。 直近の元号では、平成、…

  • 虚偽まみれの虚言癖政権

     「二+二=四」だが、「五」と党から言われれば、それは五に見えなければならない。ジョージ・オーウェルの全体主義国家を描いた小説「一九八四年」に出てくるモチーフで…

  • 「美しい国」の子供の夢

     幼稚園児の頃、僕は将来の夢にダンゴ虫になりたいと書いたことがあるのだが、今の日本政府は、どんな子供を望んでいるだろう。 たとえば将来の夢で、どんなことを書く子…

  • 政治的には憂鬱な一年に

     2019年になったが、今年も政治的には憂鬱な一年になるだろう。 与野党が対立する法案が出た時、政権への忖度(そんたく)が強過ぎる官僚たちは、また法案が通りやす…

  • 差別扇動、危険な言論

     僕が大学生だった頃、「なぜ人を殺してはならないのか」という問いが社会を騒がせたことがあった。1997年の神戸児童殺傷事件の後、少年たちによる模倣犯罪が続いた社…

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