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波のまにまに

戸田栄・編集委員が様々な人物を掘り下げ、その「背景」に鋭く切り込みます。

  • 都会の小さな自然=戸田栄

     たまたまもらったカレンダーを自宅にかけているが、モンゴルの少女が飼っている馬と静かに目を合わせている絵があった。人も馬も心穏やかな様子で、見ているとなごむ。情…

    (2019年6月24日 16:53)

  • 「おめでとう」を日常に=戸田栄

     これからは、「おめでとうございます」の一言を日ごろのあいさつに取り入れてはどうだろう? 言われてみると、「めでたいことなんてないわ」と思いつつ、ついつい笑顔に…

    (2019年5月27日 16:51)

  • 看板が下ろされて=戸田栄

     昨年末からこの春にかけて、父と息子の働いた会社が、どちらも長く親しまれてきた看板を下ろした。父の勤め先は生命保険業界の再編で何年か前に業界大手に経営統合された…

    (2019年4月15日 15:01)

  • 春先に書をひもとく=戸田栄

     春先は頭がふわふわして、なかなかペンが進まない。サクラの開花を待ちながら、「お酒飲む人 花ならつぼみ 今日もさけさけ 明日もさけ」などと、都々逸のざれ言を口ず…

    (2019年3月18日 15:42)

  • 会いたかった大先輩=戸田栄

     会う機会を得られなかったのだが、心に残る重い教えをいただいた毎日新聞の大先輩が亡くなったことを社内報で知った。昨年10月末に97歳で逝去された、長尾文平さんだ…

    (2019年2月18日 16:00)

  • 悲しい唄はいらない=戸田栄

     さざ波に似た調べを三味線は奏でることができる。ゆるりと寄せては引く波に身をゆだねると、体の無駄な力が抜け、うつらうつらとしてしまう。そこへ、不思議な歌詞が始ま…

    (2019年1月7日 16:33)

  • 辺野古に落ちる影=戸田栄

     段ボール箱のような遊びのない、コンクリートの平屋建て。黄みがかかった外壁に、「ITALIAN RESTAURANT」とオレンジ色がはげかけた文字。窓はカーテン…

    (2018年11月26日 16:08)

  • 1987、私の原点=戸田栄

     ラッキーナンバーというでもなく、自分の日常に入り込んでいる数字はないだろうか。私の場合は87で、毎日新聞に入った1987年に由来する。社員番号の一部であり、送…

    (2018年10月29日 16:37)

  • 台風に家居となりて=戸田栄

     子どもの頃から台風とは切っても切れない間柄と、自分のことを思う。台風銀座の高知で育ち、中学、高校時代は来襲すると、ずぶぬれで友だちと海へ自転車を走らせ、すさま…

    (2018年9月10日 15:18)

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