メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松尾羊一のめでぃあ亭

半世紀以上、テレビを見守ってきた評論家の松尾羊一が、今の放送を座談会形式で切ります。

  • 「ラク町のお時」を巡って

     家主 ご隠居、あっしは寝起きにNHKBSプレミアムでドラマ「べっぴんさん」(再放送)と「まんぷく」を見てますが、共通したのが戦後の焼け跡の闇市のセットだ。 隠…

    (2018年11月14日 12:39)

  • ボーっとしないで生きたい

     家主 ご無沙汰だったな。 隠居 健康診断で念のためレントゲンを撮ったら、小指大のポリープが発見された。「良性なので切っちゃいましょう」というので、1週間ばかり…

    (2018年10月17日 15:02)

  • だじゃれ文化を愛した

     A 私事だが、小生は昭和5年生まれだ。その前後の諸君は今や80歳代に達している。 B わしも。それがどうした。 A 戦争を肌身で体験した最後の世代なのだ。 B…

    (2018年6月20日 14:41)

  • 「放送文化」再評価の時代へ

     A 民間放送の創成期に制作現場がショックを受けた2人の演出家がいた。吉田直哉(故人)と佐々木昭一郎だ。 B 2人はいわゆる社会派気取りの単純な演出家ではない。…

    (2018年5月30日 14:31)

  • 早朝の“歩き部”旅番組たち

     C お年寄りは早起きだというけど、ご隠居たち、起きるのは? A・B 午前5時だな。 C 早朝の情報番組はまだやっていない局もあるけど、何を見てるの? A 冒険…

    (2018年5月16日 14:18)

  • 「若者たち」は生きている

     A 昭和を生きた現在70歳前後の団塊世代、その上の焼け跡世代は80歳代だが、彼らの青春を描いたのがドラマ「若者たち」(1966年)だ。 B 両親を亡くした太郎…

    (2018年4月18日 14:24)

  • 青春の実像描いた金八先生

     A 3月は別れの、4月は出会いの季節だが、そのはざまの今時分、緊張しているのが中学3年担当の先生ではないか。 C と来れば「3年B組金八先生」(TBS系)を思…

    (2018年3月28日 12:26)

  • 「界隈」を失う東京でいいか

     今に始まったことではないが、東京育ちは故郷という言葉に実感が持てない。ある世代以上の東京人がしきりに口にしたのがほこりっぽい地べたに連なる町並みだ。それは故郷…

    (2018年2月21日 12:23)

  • デンスケはラジオの鉛筆だった

     放送局、といえば当時(1950年代)はラジオ局である。テレビはまだ開局したばかりの時代の話だ。報道部に配属されるとデンスケ(携帯録音機)を渡された。 その頃、…

    (2018年1月24日 15:03)

  • 「闘うヒューマニズムドラマ」台頭

     X 私見だが、連続ドラマが不振な中で、内容、視聴率ともにだが断然他局を引き離しているのが池井戸潤原作の連続ドラマ群だ。地味で穏健な文体にユーモラスなタッチで銀…

    (2017年12月20日 15:05)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. 日大アメフット 解雇無効求め内田前監督が大学提訴
  3. BTS 絶叫、すすり泣き…騒動の渦中、コンサートでは何が 会場外ではファン批判演説
  4. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  5. ライフスタイル 仕事がデキる人はもれなく「習慣の奴隷」である ──『天才たちの日課』(GetNavi web)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです