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いただきます

「食」から人々の物語を描きます。

  • 焼きハゼの雑煮×石巻・長面浦 古里の暮らし、わんの中に

     夜明け前、仮設住宅を出て北上川沿いに軽トラックを走らせると、20分ほどで河口にたどり着く。山に囲まれた湾に栄養分豊かな沢の水が流れ込み、カキなどの海の幸を育ん…

    (2018年01月14日 02:27)

  • 年越しそば×下町 涙もすすった青春時代

     荒川と隅田川に挟まれ、「島」と呼ばれる町に小さなそば屋がある。1年も残りわずかになった昼下がり。かつて島の職人だった倉田敏夫さん(77)が少し早い年越しそばを…

    (2017年12月30日 02:11)

  • クリスマスチキン×子供の家 お馬に乗ったサンタさん

     廊下から窓越しに厨房(ちゅうぼう)をのぞくと、調理員のトミーがでっかいオーブンで40本ほどの鶏もも肉を焼き上げていた。前日からたれに漬け込んだ香ばしいにおいが…

    (2017年12月24日 03:12)

  • がんもどき×未来食堂 善意つなぐ「まかない」

     カウンター12席の店の入り口には色とりどりの券が貼られていた。「おなかいっぱい食べてくださいね」。そんな伝言が書かれている。 東京都千代田区の未来食堂には、5…

    (2017年12月17日 02:58)

  • のり弁×稽古場 世界の蜷川と共に戦い

     ロンドンの舞台に桜吹雪が舞っていた。バービカン劇場で10月に上演されたシェークスピア作、蜷川幸雄演出の「NINAGAWA・マクベス」。30年前にも当地を沸かせ…

    (2017年11月19日 03:10)

  • 母恋めし×JR室蘭線 栄えた鉄の街、母の思い

     木造の小さな駅舎に2両編成のディーゼル車がとまった。北海道室蘭市にあるJR室蘭線の母恋(ぼこい)駅。常駐する駅員はいない。地元住民が切符を販売する簡易委託駅だ…

    (2017年11月05日 02:35)

  • 豚骨ラーメン×新国立競技場 濃厚スープ、五輪と共に

     スポーツの聖地につち音が響く。今秋、物流会社で働く水谷伸二さん(54)は現場から備品を運び出す仕事で、東京・千駄ケ谷にある新国立競技場の建設現場に来た。3年後…

    (2017年10月29日 03:17)

  • ジャムトースト×築地 河岸の風、感じていたい

     外はまだ暗い午前4時。東京・築地市場で喫茶店「岩田」が開店する。間もなくいつもの一番客が訪れる。 近藤和夫さん(72)は15歳から築地で働く仲卸の社長だ。すで…

    (2017年10月08日 03:16)

  • うな重×将棋会館 勝負メシ、魂の対局演出

     張り詰めた空気に、駒音が響いた。 9月14日朝、東京・千駄ケ谷の将棋会館「飛燕(ひえん)」の間。7四歩。開始から間もなく、佐藤慎一五段(35)はほとんど前例の…

    (2017年10月01日 02:49)

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