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銭湯百景

後継者不足や経営難で廃業が相次ぐものの、銭湯は昔も今も地域のコミュニケーション拠点。身も心も解きほぐし、人間関係を紡ぎ直せる場所だ。各地の銭湯をめぐり、地域の人や物語を紹介する。

  • /15止 宮城・石巻の復興とともに歩む

     2011年の東日本大震災で被災した宮城県石巻市の「鶴の湯」は、一時休業を経て翌年の元日に再オープンを果たした。震災前から市内では唯一の銭湯だ。全国のボランティ…

  • /14 スケボー楽しめ金魚が泳ぐ

     栃木市の「玉川の湯」は、屋内スケートボード場が話題の銭湯だ。家族で経営する敷地内の飲食店も人気で、栃木名物ジャガイモ入り焼きそばを食べられる。浴場の壁に埋め込…

  • /13 一日の終わり、感謝忘れず

     日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)の上流部に位置する熊本県人吉市は、「人吉温泉」で知られる温泉地だ。約50の泉源があり、温泉を利用した銭湯も多い。中でも「…

  • /12 母から継ぐ雪国の温かさ

     新潟県内の銭湯で最も古い歴史を持つ「千代乃湯」(新潟市中央区)は、江戸時代から続く老舗だ。8代目の林恭弘さん(59)は母親を介護しながら営業してきたが、今月、…

  • /11 身も心も温める魔法を

     <くらしナビ ライフスタイル> まもなく「平成」が終わろうとしているなか、東京都中野区に、マジックショーが見られる「昭和浴場」という銭湯がある。3代目の田島純…

  • /10 昔懐かし 丸い脱衣籠

     <くらしナビ ライフスタイル> 昔はどこの銭湯にもあった籐(とう)の脱衣籠。最近はロッカーの普及で置かない店も多いが、今でも銭湯の脱衣籠を作っている職人がいる…

  • /9 70歳で始めた「集いの場」

     70歳にして銭湯経営に挑戦--。大分県国東市の梛野(なぎの)悦子さん(75)は、5年前「みんなの集いの場になったら」と、所有する自宅隣の縫製工場の建物を改築。…

  • /8 街の空気感、設計に生かし

     高い天井に、たくさんのカランやタイル。銭湯の空間は独特で、特殊な建物だ。子どもからお年寄りまであらゆる世代を対象にした施設であるがゆえの難しさもある。店の個性…

  • /7 薩摩島津家の歴史感じて

     鹿児島県指宿市に、江戸時代に薩摩藩を治めていた島津家の別荘跡で営業する銭湯がある。建物裏に現存する殿様専用の風呂跡は1971年に市指定文化財に登録された。当時…

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