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このごろ通信

  • 人間同士の関わりとは 齋藤陽道(写真家)

     自著『異なり記念日』(医学書院)が今年、韓国語に翻訳されて刊行された。この本は、ろう者夫婦としてのぼくらのもとにやってきた聴者の子供との生活で気づいたことをま…

  • 「うた」を目で聴く絵字幕 齋藤陽道(写真家)

     ぼくを映したドキュメンタリー『うたのはじまり』という映画がある。“ろう”の夫婦の元にやってきた“聞こえる”子どもとの関わりを通して、嫌いだった「うた」と出会い…

  • 翳りを見つめてこそ 齋藤陽道(写真家)

     東京都の下北沢に、写真家の植本一子さんが経営している「天然スタジオ」がある。ここで家族写真を撮影してもらった。「写真を撮る人あるある」なのか、ぼくも写っている…

  • 怠けず見て、考える 齋藤陽道(写真家)

     4歳の長男がマシュマロを食べたいというのであげる。あっというまに食べたあと、「もう1個」とおかわりを求めてきた。お昼にも甘いものを多く食べていたので「今日は、…

  • きっと、うまくいく 齋藤陽道(写真家)

     「きっと、うまくいく」というインド映画がある。好きという言葉なんかではおっつかないほど、ぼくの魂を深く支えている。 話を要約すると、競争社会への疑問を通して、…

  • フィルムで撮る理由 齋藤陽道(写真家)

     毎日、何かしら写真を撮っている。愛機は「大吾郎」と名付けているPENTAX67というフィルムカメラだ。大吾郎は、ブローニーというちょっと大きいフィルムを必要と…

  • 会話が空間を豊かにする 齋藤陽道(写真家)

     今年6月、東京都国立市に手話を主なコミュニケーション手段とするスターバックスが開店した。自宅が近いので、仕事に集中したい時に通っている。 よく頼むのは、ブリュ…

  • ただの人間同士でありたい 齋藤陽道(写真家)

     初めてお会いする人に自己紹介するときの流れを書いてみます。だいたいは聞こえる人なので、紙とペンを取り出して筆談をします。 「初めまして。ぼくは齋藤陽道(はるみ…

  • 酒の中の真理を求めて 住吉雅美(法哲学者)

     ◆一階を 変えても二階は そのまんま……、おっと、川柳癖が止まらない。しかし今回は最終回だ。切り替えていこう! 7月から3カ月、週1の連載であれこれ書いてきた…

  • 私の「このごろ川柳」 住吉雅美(法哲学者)

     4月からほとんど家に閉じ込められていた。大学で初めてのオンライン講義の準備に追われ、演習も会議もオンライン。しかも学期開始が1カ月遅れた分、夏休みがほぼ半分削…

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