メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美食地質学入門

「美食地質学」は開講です。美食と地質って接点がまったくなさそうですが、さにあらず。実は深~い関係があるんです。

  • 第16講 焼酎 シラスへっちゃら、サツマイモの蜜

     「焼酎とシラス台地のオイシイ関係を味わいに行きませんか?」。焼酎好きのマグマ学者、巽好幸先生がささやく。行きますとも。というわけで、鹿児島空港に降り立った。 …

    (2019年07月02日 17:24)

  • 第15講 キャベツ 火山灰育ちの食感、うまみ

     今回は、「美食地質学入門」始まって以来、初の西洋料理で神鍋高原キャベツ(兵庫県豊岡市)を味わいます。キャベツから見えてくるのは、近畿の火山活動と温泉の密なる関…

    (2019年06月04日 16:58)

  • 第14講 ワサビ ツンと香る、水の恵み

     刺し身に欠かせないワサビは、伊豆半島と日本列島の衝突のたまものだそうだ。今回も和食の名脇役に光を当てながら、日本列島の成り立ちとの関わりを探ります。 ワサビの…

    (2019年05月07日 15:12)

  • 第13講 ワカメ 鳴門の渦潮がアメとムチ

     今が旬のワカメは、海流の速い鳴門海峡周辺で取れたものがいいそうだ。鳴門といえば渦潮。ワカメと渦潮を生むメカニズムを探ります。 連載1年を経て、ついに大引伸昭先…

    (2019年04月02日 17:00)

  • 第12講 灘の酒 きりり骨太、六甲マジック

     この連載はほとんどの回で、料理と一緒に日本酒をいただいています。日本列島の食材を語るには、日本酒は欠かせないからです。ついに今回は灘の酒をメインに、地質との関…

    (2019年03月05日 17:21)

  • 第11講 キンメダイ 怖いけど…母なる南海トラフ

     キンメダイは、第8講で取り上げたアマダイと同じく、タイと付いているがタイとは別物。関西でなじみの深いアマダイとは逆で、キンメダイは関東でよく食べられていたが、…

    (2019年02月05日 17:14)

  • 第10講 イセエビ リアス式の恩恵、御食国

     新年にふさわしく、正月飾りにも使われるイセエビを求めて、いざ三重県鳥羽市の答志島へ。今回の日本列島のポイントは、伊勢志摩のリアス式海岸だ。 大阪から鳥羽まで近…

    (2019年01月08日 16:48)

  • 第9講 サワラ うまし瀬戸内 誕生のカギは

     さかなへんに春と書くから、春の魚だと思っていたサワラだが、いま時分の寒ザワラが一番うまいんだそうだ。瀬戸内海のサワラも、毎度おなじみになったフィリピン海プレー…

    (2018年12月04日 16:52)

  • 第8講 グジ(アマダイ) 若狭のおわん、豊かな餌場

     グジは上方の呼び名で、アマダイのこと。中でも若狭湾(福井県から京都府)で取れる「若狭ぐじ」は、昔からのブランドだ。グジの視点で若狭湾を見ると……。 タイという…

    (2018年11月06日 17:31)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. れいわへの寄付4億円超える 山本氏「おかず減らしてくれたおかげ」
  2. 政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
  3. 比例代表、れいわ2人目当選 重度身障者の木村さん
  4. れいわ山本代表「落選なら次は衆院選に」
  5. れいわで国会バリアフリー化求められる 重度障害・ALS患者の舩後氏初当選

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです