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美食地質学入門

「美食地質学」は開講です。美食と地質って接点がまったくなさそうですが、さにあらず。実は深~い関係があるんです。

  • 第9講 サワラ うまし瀬戸内 誕生のカギは

     さかなへんに春と書くから、春の魚だと思っていたサワラだが、いま時分の寒ザワラが一番うまいんだそうだ。瀬戸内海のサワラも、毎度おなじみになったフィリピン海プレー…

    (2018年12月04日 16:52)

  • 第8講 グジ(アマダイ) 若狭のおわん、豊かな餌場

     グジは上方の呼び名で、アマダイのこと。中でも若狭湾(福井県から京都府)で取れる「若狭ぐじ」は、昔からのブランドだ。グジの視点で若狭湾を見ると……。 タイという…

    (2018年11月06日 17:31)

  • 第7講 オコゼ 火山岩と潮、砂泥のベッド

     「オコゼを食べに香川へ行きませんか? 実はオコゼに、瀬戸内海の秘密が隠されてるんですよ」。マグマ学者の巽好幸先生の誘いに一も二もなく乗って、高松へ向かった。 …

    (2018年10月02日 15:52)

  • 第6講 ハモ たぎる生命、潮と快適海底で

     関西の夏を彩るハモ。涼しげな純白の身が目と舌を楽しませてくれる。7月の祇園祭や天神祭になくてはならないこの魚も、プレート(岩板)の活動がもたらした恵みなのだ。…

    (2018年09月04日 16:49)

  • 第5講 だし 水の硬度で無数の表情

     第5講は、和食の基本中の基本であるだしがテーマ。だしに欠かせないのが水。日本列島が生み出す水とだしの深遠な関係に、マグマ学者の巽好幸先生と日本料理の大引伸昭先…

    (2018年08月07日 16:47)

  • 第4講 アユ 清流育む、高温の花こう岩

     今が旬のアユは、清流を好むのが知られているが、それは巨大噴火のたまものだという。どんな地形と関係があるのだろうか? マグマ学者の巽好幸・神戸大教授と日本料理の…

    (2018年07月03日 16:47)

  • 第3講 ホタルイカ 湾の深さが味の深さ

     日本海の春の味覚といえばホタルイカ。なぜ富山のホタルイカはうまいのかを探るべく、マグマ学者の巽好幸先生、日本料理の大引伸昭先生とフィールドワークに出掛けた。 …

    (2018年06月05日 16:09)

  • 第2講 タケノコ 白子すくすく“酸欠の泥”

     美食と地質の秘められた関係を解き明かす「美食地質学」。第1講は、瀬戸内海が身の締まった明石ダイをはぐくんでいるのを明らかにしましたが、タケノコも瀬戸内海が関係…

    (2018年05月01日 16:03)

  • 第1講 明石ダイ 浅瀬の恵み、高速潮流の鍛錬

     「美食地質学」は本日開講です。美食と地質って接点がまったくなさそうですが、さにあらず。実は深~い関係があるんです。私たちがいただいている豊富な海や山の幸は、日…

    (2018年04月03日 17:01)

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