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美食地質学入門

「美食地質学」は開講です。美食と地質って接点がまったくなさそうですが、さにあらず。実は深~い関係があるんです。

  • 第12講 灘の酒 きりり骨太、六甲マジック

     この連載はほとんどの回で、料理と一緒に日本酒をいただいています。日本列島の食材を語るには、日本酒は欠かせないからです。ついに今回は灘の酒をメインに、地質との関…

    (2019年03月05日 17:21)

  • 第11講 キンメダイ 怖いけど…母なる南海トラフ

     キンメダイは、第8講で取り上げたアマダイと同じく、タイと付いているがタイとは別物。関西でなじみの深いアマダイとは逆で、キンメダイは関東でよく食べられていたが、…

    (2019年02月05日 17:14)

  • 第10講 イセエビ リアス式の恩恵、御食国

     新年にふさわしく、正月飾りにも使われるイセエビを求めて、いざ三重県鳥羽市の答志島へ。今回の日本列島のポイントは、伊勢志摩のリアス式海岸だ。 大阪から鳥羽まで近…

    (2019年01月08日 16:48)

  • 第9講 サワラ うまし瀬戸内 誕生のカギは

     さかなへんに春と書くから、春の魚だと思っていたサワラだが、いま時分の寒ザワラが一番うまいんだそうだ。瀬戸内海のサワラも、毎度おなじみになったフィリピン海プレー…

    (2018年12月04日 16:52)

  • 第8講 グジ(アマダイ) 若狭のおわん、豊かな餌場

     グジは上方の呼び名で、アマダイのこと。中でも若狭湾(福井県から京都府)で取れる「若狭ぐじ」は、昔からのブランドだ。グジの視点で若狭湾を見ると……。 タイという…

    (2018年11月06日 17:31)

  • 第7講 オコゼ 火山岩と潮、砂泥のベッド

     「オコゼを食べに香川へ行きませんか? 実はオコゼに、瀬戸内海の秘密が隠されてるんですよ」。マグマ学者の巽好幸先生の誘いに一も二もなく乗って、高松へ向かった。 …

    (2018年10月02日 15:52)

  • 第6講 ハモ たぎる生命、潮と快適海底で

     関西の夏を彩るハモ。涼しげな純白の身が目と舌を楽しませてくれる。7月の祇園祭や天神祭になくてはならないこの魚も、プレート(岩板)の活動がもたらした恵みなのだ。…

    (2018年09月04日 16:49)

  • 第5講 だし 水の硬度で無数の表情

     第5講は、和食の基本中の基本であるだしがテーマ。だしに欠かせないのが水。日本列島が生み出す水とだしの深遠な関係に、マグマ学者の巽好幸先生と日本料理の大引伸昭先…

    (2018年08月07日 16:47)

  • 第4講 アユ 清流育む、高温の花こう岩

     今が旬のアユは、清流を好むのが知られているが、それは巨大噴火のたまものだという。どんな地形と関係があるのだろうか? マグマ学者の巽好幸・神戸大教授と日本料理の…

    (2018年07月03日 16:47)

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